Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

再録(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090520#p2)

■特集vol.40 飴屋法水 インタビュー - CINRA.NET

快快に続いてご登場頂くのは、演出家として活躍中の飴屋法水(アメヤ・ノリミズ)さん。舞台だけではなく、美術界では村上隆椹木野衣と、音楽界では大友良英など各界の重要人物と繋がりつつ表現活動を行い、遂にはペットショップのオーナーになってフクロウと暮らし始めるなど、とにかく逸話の絶えない人だ。そんな飴屋さんが演劇でしか為しえないと実感していることは何なのか? 「わからないことだらけだから」と語りはじめた話の先に、演劇が本当に面白い、その理由が隠れていた。

http://www.cinra.net/special/vol40/sp40_p3_1.php
http://www.cinra.net/special/vol40/sp40_p3_2.php


>>>箱の後

◇ ア ヤ   ズ エキシビジョン バ  ング  ント展 関連
http://www.phouse-web.com/ameya.html
http://www.phouse-web.com/main/vv.html
http://www.realtokyo.co.jp/japanese/column/ozaki0120.htm
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091123096872.html
http://a-third.cocolog-nifty.com/th/2005/08/by_3c49.html
http://diary.nttdata.co.jp/diary2005/08/20050804.html
http://blog.jami.ciao.jp/?eid=48252
http://plaza.rakuten.co.jp/okumokum/diary/?ctgy=6


http://d.hatena.ne.jp/otomojamjam/20050825
http://d.hatena.ne.jp/otomojamjam/20050823
http://www.japanimprov.com/yotomo/yotomoj/essays/ameya.html
http://www.japanimprov.com/yotomo/yotomoj/diary/diary-kiku21.html
http://www.japanimprov.com/yotomo/yotomoj/diary/diary-kiku22.html
http://www.japanimprov.com/yotomo/yotomoj/diary/diary-kiku23.html
http://www.japanimprov.com/yotomo/yotomoj/diary/diary-kiku24.html


◇ OWL ROOM
http://www.owlroom.com/
飴屋さんが経営する「動物堂」改め「OWL ROOM」のサイト。

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070630#p2


◇ ▼やがて、そこに、一匹の、身人類が... - イルコモンズのふた。
http://illcomm.exblog.jp/1942152/


◇ キミは動物(ケダモノ)と暮らせるか? 飴屋法水 著 - 書評INDEX

 東京・東中野の珍獣ショップ「動物堂」のオヤジが書いた本である。
 まろやかな身ぐるみ(装丁)に似合わず、まったくラジカル(根っこをほじくり)でアナーキー(わたしのもんだいを語り)でカゲキ(世の中ひっくりかえしたい)な思想書(武器)の登場だ。以下、内容をちらり。
・動物を買うことは人身売買に近いこと。本来お金で買うべきではないものを金で買う、うしろめたい。
・女を買うのは女好き、動物買うのは動物好き。女好きは良く言われないが、動物好きに悪い人はいないといわれる。大ウソである。どちらも、自分の欲望を押し殺せないだけ。
・犬猫を買うのは、ソープランドへいくことであり、珍獣を買うのはデートクラブでコギャルに金を使うことだ。珍獣は必ずしも馴れる(できる)とは限らない。しかし、あらかじめ決められた約束ではなく可能性に賭けるということである。
・飼えなくなったから引き取ってほしいという飼い主へ。「飼えないというなら殺せ。自分の持ちもんだ。自分の手で殺せ。自分じゃ見捨てといてカワイソウだなんて、そんなウソをつくなー!!」。 この本は、「はじめに」→「第3章(自伝)」→「あとがき」→「第1章(入門編)」→「第2章(珍獣の飼い方)」の順で読むといいぞ。
 読み終わってあまりの衝撃に頭クラクラしているが、地球上で一番奇妙な動物は、どう考えても、間違いなく“にんげん”なんだな。

http://www.shohyo.co.jp/shf/978a305.html


飴屋法水『キミは珍獣(ケダモノ)と暮らせるか?』(文春文庫PLUS)
http://www.papy.co.jp/act/books/1-121527/
http://www.amazon.co.jp/dp/4167713195(←ケダモノではなくゲダモノになってます。ゲダモノ?)


◇ ::◎「キミは珍獣(ケダモノ)と暮らせるか?」飴屋法水(文春文庫+) - ユメイカ
http://yumeika.que.jp/index.php?e=607


※過去の飴屋法水さん関連