西武美術館 1987年 ソフトカバー 196ページ サイズ：290×220mm
「もの派」と呼ばれた作家達・・関根伸夫、李禹煥（リー・ウー・ファン）、小清水漸、山中信夫、川俣正、岡崎乾二郎らの1970年代の活動と、それに続く80年代の美術の動きについて考察した展覧会の図録。テキストは、東野芳明、峯村敏明、森口陽。他に、中原祐介、宮川淳、石子順造の対談(一部）、年譜、参考文献等を掲載。
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◇ 1970年 物質と知覚 もの派と根源を問う作家たち - 古書古本 Totodo
岐阜県美術館他 1995年 ソフトカバー 493ページ サイズ：217×150mm
「1970年 物質と知覚 もの派と根源を問う作家たち 」展のカタログ。高松次郎、李禹煥、関根伸夫、管木志雄他の作品を収録し、1970年前後の日本の美術を探るもの。他に岡田潔「現代美術への問い 物質からの探求ともの派をもぐって」、作家資料、年表、総合文献を収録。
