◇ Jan Groover | The Poetry of the Ordinary | By Richard B. Woodward - WSJ.com
http://online.wsj.com/article/SB10001424052970204257504577150583461782386.html
◇ Jan Groover (1944–2012) - artforum.com / news
http://www.artforum.com/news/#news30002
◇ In Memoriam: Jan Groover, Fine-Art Photographer, 68 - PDNonline.com
http://www.pdnonline.com/pdn/news/In-Memoriam-Jan-Gro-4301.shtml
※http://j.mp/xMYGMl
http://j.mp/y7QQrS
>>>「構成と装置 新しい写真表現の特性」(伊藤俊治 1985年)より
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090720#p22
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伊藤俊治さんといえば、去年末に発売されたIan Jeffrey『How to read a photograph』の邦訳、イアン・ジェフリー『写真の読み方』の監修を担当されています。昨晩、青山ブックセンター本店に立ち寄ったついでに資料用に購入しました。そして、エグルストンの項を
2012-01-11 12:51:04 via web
イアン・ジェフリー『写真の読み方』のウィリアム・エグルストンの項を卒読したところ、もちろんのことですが、どこにも「ニュー・カラー」なる言葉は見当たりませんでした。ニューカラーという微妙な言葉を「コンポラ」的に蔓延させた一因は伊藤さんにもあるでしょうし、これはなかなか皮肉なことです
2012-01-11 12:59:46 via web
せっかく改訂されることですし、日本でしか通用しない用語をまことしやかに流布させるのはおしまいにしたほうが良いかと思われます。【ニュー・カラー | 現代美術用語辞典ver.2.0 β版】URL
2012-01-11 13:08:50 via web
再囀:金子隆一さんのテキスト「ニュー・カラー・フォトグラフィー カラー写真の新しい展開」は『パリ・ニューヨーク・東京 つくば写真美術館'85』所収。まだ「ニューカラー」なる言葉は一人歩きしていません。カラー第一世代のエルンスト・ハースに対して第二世代の作家(エグルストン等)を列挙
2012-01-11 13:09:08 via web
再囀:「ニューカラー」なる言葉が日本で一人歩きしていった経緯が気になります。URL 例えば、80年代の研究者にとってアンチョコ的に使われていた欧米の書物の影響であったりとか<@kenkenT 出版された、ということの影響は大きいでしょうね、やはり
2012-01-11 13:12:51 via web
※再囀のオリジナルは
https://twitter.com/#!/n291/status/66733275376402432
https://twitter.com/#!/n291/status/132516498114748416