[1]カメラ・オブスキュラ(ルシーダ)→遠近法と明暗法の発展 ※デイヴィッド ホックニー『秘密の知識』
[2]写真の誕生→印象派→ヤング=ヘルムホルツの理論→筆触分割と視覚混合の発展
[3]写真の誕生→ヤング=ヘルムホルツの理論(と印象派の成果?)→カラー写真の誕生
>>>Kodak瞬間なんてない
■Kodak瞬間なんてない
■コダックmomentなんてない
■2005年8月の記述(mixi)より
あわわわわ、、、「シャッターチャンス」って(^_^;)
その言葉はヤバイですよ。
写真雑誌に投稿するような人かと思われちゃいますよ。
そんなチャンスなど存在しません。
仮に「シャッターを切っていい瞬間」をそう呼ぶのなら、
すべてが「シャッターチャンス」です。
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言葉って、本人が思っている以上に、
その人の思考や行動様式を縛ってしまうものなので
要注意だと思います。