去年の夏過ぎに、突然筑摩書房の平野さんという編集者から突然連絡があって、1985年にぼくと吉岡洋、加藤哲弘、浜日出男、庁茂の五人で翻訳をしたリチャード・ローティの『哲学の脱構築』(御茶の水書房・1985)をちくま学芸文庫で再刊したいという話だった。何か気の遠くなるような感じだった。
http://tanshin.cocolog-nifty.com/tanshin/
室井尚さんのブログより。
去年の夏過ぎに、突然筑摩書房の平野さんという編集者から突然連絡があって、1985年にぼくと吉岡洋、加藤哲弘、浜日出男、庁茂の五人で翻訳をしたリチャード・ローティの『哲学の脱構築』(御茶の水書房・1985)をちくま学芸文庫で再刊したいという話だった。何か気の遠くなるような感じだった。
http://tanshin.cocolog-nifty.com/tanshin/
室井尚さんのブログより。