Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

[資料 2014-03-09]「アンドレアス・グルスキー」展(上)

◇ n291: ガゴシアンのですか? 僕は中身を見れてません。書店に並んでい ... - Twitter

ガゴシアンのですか? 僕は中身を見れてません。書店に並んでいるのを見たんですがビニールが掛かってて。しかし、実物を見ないと何ともという写真だと思います。海の処理が興味深いです。RT @digippox @n291 そういえばお話されていたGURSKYの写真集を先日観てきました。

https://twitter.com/n291/status/28737851278


◇ Nobuhiro Fukui(@n291)/2010年10月25日 - Twilog

(7)は、http://3.ly/KFp6のことかと思われます。グルスキーのモノグラフを持っていないので年代は確認できませんが、「Charles de Gaulle」が1992年 http://3.ly/meRc なのでそれよりも後だと考えられます。

うーむ。(7)で補足しておくと、トーマス・ルフの「Haus Nr.1」は1987年。アンドレアス・グルスキーシャルル・ド・ゴール国際空港との5年間の開きは興味深いところです。あと、原典に当たれてないので間違いかもしれませんが「Haus Nr.1」は昼と夜の写真を合成してます。

http://twilog.org/n291/date-101025/allasc


◇ Nobuhiro Fukui(@n291)/2011年01月06日 - Twilog

アンドレアス・グルスキー「モンパルナス」(1993) → 【MoMA.org | Interactives | Exhibitions | 2001 | Andreas Gursky | Paris Montparnasse】http://j.mp/O6aL1P

たぶんこれです。コマンダン・ルネ・ムショット通り。おそらく「テラス・モディリアニ」という建物。【Architecture du XXème siècle » Blog Archive » Immeuble Mouchotte】http://3.ly/rRqR

最寄りはフランス国鉄のガレ・モンパルナス。【26, rue du Cdt René Mouchotte 75014 Paris】http://j.mp/O6dgBk

アンドレアス・グルスキーが撮影したと思われる「テラス・モディリアニ」。周辺の地形を考えると、今まで日本国内でその撮影手法について語られてきたことに誤りがあるようにも思えます。 → 【Terrasse Modigliani, 75014 Paris】http://j.mp/101DZO4

http://twilog.org/n291/date-110106/allasc


◇ n291: グルスキー関係なさげ、、、(^^; <@_areti 今度公 ... - Twitter

グルスキー関係なさげ、、、(^^; <@_areti 今度公開されるヴェンダースの『パレルモ・シューティング』、主人公のモデルが、一応アンドレアス・グルスキーということになってる。だいぶ本人とは異なるっぽいけど。

https://twitter.com/n291/status/96187150302838784


◇ Nobuhiro Fukui(@n291)/2011年07月29日 - Twilog

こういうのを逆シズル感とでも表現すればいいんでしょうか?(笑)ところで、少なくともDie Toten Hosenの『Reich & Sexy II』についてはアンドレアス・グルスキーがジャケットを撮影しているようです。http://t.co/nJTJdn4 <@_areti

ちなみに、MoMA所蔵のこの写真「Tote Hosen」(2000)はDie Toten Hosenのコンサートを撮影したもののようです。http://j.mp/O6g3dH <@_areti 後でモデルがグルスキーと教えてもらい、ちょっとズッコケそうになりました。

http://twilog.org/n291/date-110729/allasc


◇ Nobuhiro Fukui(@n291)/2011年09月13日 - Twilog

福岡市美術館アンドレアス・グルスキー(Andreas gursky)の作品"Stockholder Meeting, Diptych" (2001) はまだ所蔵されているんでしょうか? (参考)http://t.co/qLpJiRe

【コレクション/コネクション──福岡市美術館の30年:学芸員レポート|artscape】“「日常と美術/いくさと表現」から。アンドレアス・グルスキー株主総会》の目前に古美術の日本刀や鞍の展示。グローバル経済が新たな火だねを用意する?” http://t.co/xtfudp6

http://twilog.org/n291/date-110913/allasc


◇ Nobuhiro Fukui(@n291)/2011年09月14日 - Twilog

福岡市美術館/所蔵品の紹介/主な所蔵品】http://t.co/vhPeTuZ ※この項目にはアンドレアス・グルスキーの名前はなし。

【Andreas Gursky and the Great Global Chimera by Andrew Colwell - SAIC - School of the Art Institute of Chicago】http://t.co/1EmJF5P ※学士論文

【ARTINFO - Andreas Gursky, "James Bond Islands III" (2007)】http://j.mp/1ljhmRK ※この作品から架空の風景へと強く舵を切ったのかと思ってましたが、この群島は実在します。ついでなので、積み残しだった件を。

ジェームズ・ボンド・アイランド → 映画『007 黄金銃を持つ男』の舞台にもなった奇岩の群島。【James Bond Island - Phuket, Thailand】http://t.co/ZAJk0gN

あと、もう1つアンドレアス・グルスキー関連のネタを。彼が証券取引所を撮影し始めたのは、おそらく1990年の東京(兜町)から。バブル期ってのも関係あったんでしょうか? 翌年はニューヨーク。その後、香港、シンガポール、シカゴ、クウェート等々と制作は続いています。

【Andreas Gursky. “Tokyo Stock Exchange” 1990 « Art Blart】http://t.co/1ucnRQJ

アンドレアス・グルスキーは過去の写真や映像などを入念リサーチするようなので、証券取引所を撮影するきっかけとなったイメージソースが、もしウィリアム・クラインの「東京証券取引所」(1961)だったりしたらけっこう面白いのかな、と。

【William Klein "Tokyo Stock Exchange" (1961)】http://t.co/OuopIsI http://t.co/DdQcTID

http://twilog.org/n291/date-110914/allasc


◇ Nobuhiro Fukui(@n291)/2011年10月28日 - Twilog

古西紀子さん。【古西紀子アーティストトーク 2010 | Tomio Koyama Gallery】http://t.co/DXqAW382  【古西紀子 展 2010 | Tomio Koyama Gallery】http://t.co/7AexkpCB

MoMA | The Collection | Noriko Furunishi. Untitled (Tecopa G). 2005】http://t.co/DBI2M5nO 【Noriko Furunishi- Murray Guy】http://t.co/f3BONs3p

【NP1 - Noriko Furunishi - New Pictures at the Minneapolis Institute of Arts】http://t.co/lxTk3iWy

コレクション自体はバリー・フリードランダーのほうが早かったようです。【MoMA | The Collection | Barry Frydlender. Flood. 2003】http://t.co/qdVDJJel

訂正:デジタル・スティッチング系の写真でMoMAのコレクションになったのは、古西紀子さんよりもバリー・フリードランダー(Barry Frydlender)のほうが早かったようです。

さらに訂正:アンドレアス・グルスキーやジェフ・ウォールのことを頭の中から除外してしまってました。デジタル・スティッチング系ではなく、デジカメ・スティッチング系の作家でMoMAのコレクションになったのは、たぶんバリー・フリードランダー(Barry Frydlender)が最初です。

【2007-08-25 デジカメ・スティッチング系 MoMA 一番乗りはフリードランダー】http://t.co/tAF5pxjY

http://twilog.org/n291/date-111028/allasc


◇ Nobuhiro Fukui(@n291)/2012年01月16日 - Twilog

大村さんには、フォトシンス(Photosynth)についての意見も伺いたいものです。<@nakashima001 ●逃れ去ったイメージの脅威: ストリートビューカメラ(トロール漁業)と表象の関係についてのエッセイ。 RT @omuraji: ブログ更新「トロール漁業」

再囀(抜粋 http://t.co/aKVpunyz):…僕はInstagramtumblrgoogleストリートビューPhotosynthが注目を集めれば集めるほど、スチルイメージを扱う作家にとって逆にチャンスだと思っています。

再囀(http://t.co/yvQbg19E):ウェブの発展により、そこに乗っかるウワモノに人々が新鮮さを感じる〜揺り戻しが来て、作家と作品が素朴に強く結びついたものに逆に価値を感じる。というのは、実際に起こっていることだと思います。もちろん僕は…

再囀(http://t.co/Gol7HuGO):“「ウェブアーキテクチャの発展による写真」が隆盛している今「作家の主体と作品が強く結びついた」ものがどう位置づけられるか、どう更新されてゆくか、を示すことが作家の仕事”というのは確かにその通り…しかし、その隆盛というのがクセモノ

再囀(http://t.co/vA7XKI1l):隆盛=ウェブ上のそうしたあれこれがマス化しているだけだとも言えます…その現象を単にイラストレートしただけでは作品としては厳しい…時代の一断面をサッと切り取って料理し、あえて早々に陳腐化させて歴史化するという戦略はあるとは思いますが

再囀(http://t.co/FlOEPVYO):InstagramtumblrストリートビューPhotosynthが注目を集めれば集めるほどスチルイメージを扱う作家にとって逆にチャンス。という話ですが、その隆盛によって「更新」されるものは、作家であるよりも先にユーザー一般

再囀(http://t.co/aAcD8nTI):なので、ウェブアーキテクチャによって更新された人々の意識に対して、作品によってどう働きかけることができるかが…課題…だから、Instagramtumblr等々が隆盛を極めれば極めるほど、逆にいろいろと可能性が広がっていきます。

再囀(http://t.co/jFznEvMr):誰もが考えることです…ストビューを使ったものは(作品未満を含め)たくさん…田村友一郎さんのメ芸受賞作もそうですね。http://t.co/zwHF1OPw …流行(もう?)はフォトシンス…?結局は広義のフレームに対しての批評性…

再囀(http://t.co/KugC96WW):ライブカメラを使った作品もたくさんありますが、写真に隣接する問題で言えば、谷口暁彦さん @hikohiko の作品にライブカメラの画像をスティッチングして巨大写真を作り上げるものがあります。http://t.co/kTyc6JuW

2つ前のツイートの補足。田村友一郎さんの「NIGHT LESS」は、僕も出展した「フランス/日本:大学間交流プロジェクト「DOUBLE VISION」映像におけるフィクション/リアリティ」でも初期のバージョンを見ていますが、魅力的な作品だと思っています。

やや懐かしネタになりつつありますが本日の再囀関連→【The Eye of God - Recreating Andreas Gursky (Google Earth Remix)】http://t.co/TthL0u6Y ※作品はアンドレアス・グルスキーの「Bahrain I」

【Using Google Earth to Recreate a $1,000,000 Masterpiece, for About $0 | Fast Company】http://t.co/XjKGtdlW ※もちろん解像度やテクスチャー等まで再現できているとは思えませんが

グルスキーの「Ocean」シリーズが、この動画(http://t.co/TthL0u6Y )に対するリプライにもなっていたりしたら面白いかも?と思ったりとか。http://t.co/C8NJzNMP トーマス・ルフの「Blaue Augen (Blue Eyes)」のときのように

1)デジタルであるということは、つまるところ常に計算可能であるということである。2)デジタルなテクノロジーに依拠した音楽においては、想像力やクリエイティヴィティ自体が、当のテクノロジーのヴァージョンやアップデイトにあらかじめ拘束されている。

3)従ってそこで、ある実践的な試みを「革新的」「実験的」であるとする表明は単なる過信であり、ナンセンスでしかない。/※以上、佐々木敦さんによるオヴァルステートメントの要約。http://t.co/hBAVzULs

http://twilog.org/n291/date-120116/allasc


◇ Nobuhiro Fukui(@n291)/2012年02月29日 - Twilog

写真集は、ハイナー・シリング+アンドレアス・グルスキー、そして小野規さんのエッフェル塔(周縁からのフィールドワーク)を思い出したりとか。新小岩と四つ木が気になりました。【林忠彦賞にフリーの佐藤さん スカイツリーある風景写真 - 朝日新聞http://t.co/jV7n9WdF

あと、佐藤信太郎さんの『東京|天空樹』でいえば、バリー・フリードランダー(http://t.co/tAF5pxjY )や古いところでは大束元(http://t.co/hMcC3MeH )が撮った墨田川の花火(や雪や月)などについても考えるべきでしょうか。

http://twilog.org/n291/date-120229/allasc


◇ Nobuhiro Fukui(@n291)/2012年05月17日 - Twilog

[#291WS 第2期・第5回:キーワード]ラリー・クラーク|ベアト・ストロイリ|ヴォルフガング・ティルマンス|平川典俊|金村修|馬小虎|アンドレ・セラノ|ルイス・ボルツ|キャサリン・ワグナー|ジャン=マルク・ビュスタモント|アンドレアス・グルスキー|ジェフ・ウォール

[#291WS 第2期・第5回:補足]アンドレアス・グルスキーの高額落札作品/Andreas Gursky "Rhein II" http://t.co/aklhqmpa "99 Cent II" http://t.co/p2VeoGEI http://t.co/whDrnVZ5

http://twilog.org/n291/date-120517/allasc


◇ Nobuhiro Fukui(@n291)/2012年07月19日 - Twilog

@WS参加者各位 (1)グルスキーの「Ocean」がまとまって発表された個展はどこで?そこを開催地にした理由は?(2)グルスキーのローカライズ戦略と中東関連作品、シュトゥルートのローカライズ戦略について気の利いたことを述べなさい。(3)グルスキーが使用するスイス製カメラは?

@WS参加者各位 (4)ルフが小柳で前回発表した作品が日本独自Ed.だった理由は?(5)ルフが「Nudes」の制作を再開した理由は?(6)杉本博司さんの「Conceptual Forms」にも影響を与えたルフの作品は何? 以上、上手く解答できた方は明日の打ち上げ代金を割引きします

10数年前、ベッヒャー夫妻の後継としてクンストアカデミーの教授に就任する予定だったジェフ・ウォールは、命を狙われるはめになりました。トーマス・ルフアンドレアス・グルスキーは作風こそ変わったものの今もデュッセルドルフに住んでいますが、誰からも命を狙われることはありません。

ieieiioさん的ツイートの模倣です。詳しくは次のリンクでどうぞ。【良く知られている話ですが、ジェフ・ウォールの例の一件についての記述。】http://t.co/92UBiLuK

@hikohiko そもそもものすごく安いお店なんです。だいたい1000円とちょっとです。なので解答のデキ次第では無料にします(^^;

@hikohiko はい。今回の設問は少々やりすぎでした。露悪的です。しかし、そういうことは普通にやっているアーティストや美術関係者であれば、みんなだいたいわかっているよ、ということを知っていただくための問題です。ただし、それを先取りして制作するのは厳禁です。大怪我します(^^;

@hikohiko 単なる思いつきでしたが、参加者のモチベーションを保つためにクイズをインセンティブにする手法は、いずれ取り入れたいと思います。

http://twilog.org/n291/date-120719/allasc


◇ Nobuhiro Fukui(@n291)/2012年07月26日 - Twilog

[#291WS 第3期・第1回:参考]ベルント&ヒラ・ベッヒャー ミヒャエル・シュミット アンドレアス・グルスキー トーマス・デマンド ヴォルフガング・ティルマンス、ハンス=クリスティアン・シンク ハイディ・シュベッカー ロレッタ・ルックス ベアテ・グーチョウ リカルダ・ロッガン

石井孝之@Takaishiig

畠山直哉さんのサンフランシスコ近代美術館での個展に来ています。
泊まっているホテルが映画ブレードランナーに出てくる建築物のようです。 http://t.co/PYKHBATl

【Naoya Hatakeyama: Natural Stories @ SFMOMAhttp://t.co/sNnppsNC ※今週末28日(金)より。東京都写真美術館からハイス・マルセイユ写真美術館(Huis Marseille)を経て巡回。

そして、タカさんが宿泊されているホテルですが、おそらくアンドレアス・グルスキーの作品でも知られる Hyatt Regency San Francisco ですね。Andreas Gursky "San Francisco" (1998) http://t.co/GvM2TwxR

http://twilog.org/n291/date-120726/allasc


◇ Nobuhiro Fukui(@n291)/2012年08月02日 - Twilog

[#291WS 第3期・第2回:検討した雑誌]『美術手帖』2005年11月号 ドイツの現代美術 (続き)ロレッタ・ルックス、ヴォルフガング・ティルマンス、トーマス・デマンド、アンドレアス・グルスキー、ミヒャエル・シュミット、ベッヒャー夫妻 大森俊克「ドイツ写真とグローバリズム

[#291WS 第3期・第2回:検討した雑誌]『美術手帖』2012年8月号 特集:写真2.0 トーマス・ルフアンドレアス・グルスキー、松江泰治、トーマス・デマンド、アダム・ブルームバーグ&オリバー・チャナリン、大島成己、バク・スンウほか 清水穣「デジタル写真、この未知の領域」

http://twilog.org/n291/date-120802/allasc


◇ n291: [#291WS 第3期・第8回:キーワード]ベッヒャー・シュ ... - Twitter

[#291WS 第3期・第8回:キーワード]ベッヒャー・シューレ|デュッセルドルフ・クンストアカデミー|ナチスと戦後ドイツ|集める作品の美点・欠点|2005年ごろ以降のグルスキー|中東|世界のカタログ化と収蔵問題|ペトラ・ヴンダリッヒと畠山直哉シモーヌ・ニーヴェックと箱山直子

https://twitter.com/n291/status/247570960742506496


◇ n291: 土田ヒロミ『新・砂を数える』http://t.co/eiQh ... - Twitter

土田ヒロミ『新・砂を数える』http://j.mp/TSsriY  水村丈夫『Sightseeing』http://j.mp/TSsKdE  ※こういった試みは本当にたくさんあります。距離としては、ニーダー・マイヤー、グルスキー、ヴィターリ、エプスタイン等々を参照。

https://twitter.com/n291/status/252107218059657216


◇ Nobuhiro Fukui(@n291)/2012年10月14日 - Twilog

アンドレアス・グルスキー展(仮称)@国立新美術館(2013年6月下旬〜9月初旬)/@国立国際美術館(2014年2月1日〜5月11日)http://t.co/FC3BBZBI ※東アジアを巡回?展示期間のアキが長いのが気になります。作品を移動するだけで物凄くコストがかかりそうですし

@digippox 鈴木恒平さんも、そろそろ博論でしょうか?何について書いているのか気になりますね。大森俊克さんや清水穣さん、深川雅史さんも交えて、レクチャー&トークがあっても良いかもしれません(みなさんグルスキーの昨今の作品をベタに評価してはいないかもしれませんが)。

http://t.co/giv7WJHl “以前から、宇川直宏さんの「GRAND STAGE」(これもステッチング写真? 笑)は、完全にアンドレアス・グルスキー批判だと思ってました(あるいはグルスキーの写真に魅了されるような人々に対する揶揄)、が、どうやらメインテーマは

…)地震とか災害(…)でもやっぱりグルスキー批判として見ることも可能な作品で、私はけっこう気に入っています。私の考えにひきつけてみると、「テクノロジーの進展は結局のところ写真をフレームの問題に還元してしまうということ」ともつながってきます”http://t.co/giv7WJHl

http://twilog.org/n291/date-121014/allasc


◇ Nobuhiro Fukui(@n291)/2012年10月31日 - Twilog

@ka2saiki 2005年ごろ以降のグルスキーはデジタル合成をフル活用してツルリとした仕上がりになってきていると思いますが、それ以前のものはけっこう荒いですね(オークションで高値落札された著名な作品も)。日本にも巡回した「ドイツ写真の現在」のときには、そのプリントの質ばかりに

@ka2saiki 文句を付けていた人々も一定数いて、やっぱり日本は「アート」ではなく「クラフト」の国なんだなと思ったりしました。本質的に求めるものが異なっているのかもしれません。一方、おっしゃるように内容を伝えるための「適切な仕上がり」は、制作においても展示においても重要ですね

http://twilog.org/n291/date-121031/allasc


◇ Nobuhiro Fukui(@n291)/2012年12月12日 - Twilog

国立国際美術館アンドレアス・グルスキーピョンヤンV」(Andreas Gursky: Pyongyang V, 2007)を748965ユーロ(約8058万円)で購入。http://t.co/4z19Nvbw 一色事務所の名前が出ていますね。新美術館の個展も一色事務所が?

日本で撮られた作品で言えば、大阪のゴルフ練習場やスーパーカミオカンデなどもありますが、なぜか北朝鮮マスゲームの写真。【アンドレアス・グルスキーピョンヤンV」(Andreas Gursky: Pyongyang V, 2007)】http://t.co/djpBPJbE

http://twilog.org/n291/date-121212/allasc


◇ n291: [#291WS 第3期・最終回:参考]グルスキー(僕の考えで ... - Twitter

[#291WS 第3期・最終回:参考]グルスキー(僕の考えでは第3期)のワークフローが見られる貴重な映像。その4まであります。/Andreas Gursky - Ein Portrait http://j.mp/VdvEc7

https://twitter.com/n291/status/289226644084883456


◇ @ 2013.02.10 ... - Twitter

@ 2013.02.10 マラソン・セッション各位 補足です。※アンドレアス・グルスキー http://j.mp/Vdvul5  ※※トーマス・ルフ(グルスキーとの比較を。画像のレタッチは自分でやっているようです)http://j.mp/Z435B5

https://twitter.com/n291/status/300753425388408832


◇ n291: まだクーラーが必要な陽気とも思えないんですが、東京メトロは空 ... - Twitter

まだクーラーが必要な陽気とも思えないんですが、東京メトロは空調運転してました。それはそうと、WSの資料として、グルスキーの『80-08』を注文。その動向は気になるものの、もともと必要最低限の興味しかない作家なだったので、彼の本を買うのは今回が初めて。

https://twitter.com/n291/status/313455603634810880


◇ Nobuhiro Fukui(@n291)/2013年03月23日 - Twilog

再囀:グルスキーが2005年ごろから本格導入した新しい技術と方法(撮影時点での作り込みと合成の精緻化)で制作された作品が全面的に展示された個展→【ミュンヘンのハウス・デア・クンストでアンドレアス・グルスキーが新作展 2007年】http://j.mp/OFKz6y

齋木克裕 Katsuhiro Saiki@ka2saiki

アンドレアス・グルスキーの「バーレーン」の構成も同様にマルティプル的操作の所産であり、三つの同一の被写体、三対の異なる視点による撮影から成り立っている。 https://pic.twitter.com/EHymCbd5nt

齋木克裕 Katsuhiro Saiki@ka2saiki

グルスキーの作品では観客席正面に向かって撮影された写真に、左側の大きな曲線が画面中央付近で分岐する部分が反時計方向に90度回転して画面下部に、手前の曲線が画面右端で合流する部分が180度回転するようにして画面上部に複製されていることがわかる。

齋木克裕 Katsuhiro Saiki@ka2saiki

バーレーン・インターナショナル・サーキット (別角度) https://pic.twitter.com/gHofI9xDt6

再々度:懐かしネタになりつつありますが関連→【The Eye of God - Recreating Andreas Gursky (Google Earth Remix)】http://j.mp/xsvTCM ※作品はアンドレアス・グルスキーの「Bahrain I」

再囀:グルスキーの「Ocean」シリーズが、この動画(http://j.mp/xsvTCM )に対する応答になっていたりしたら面白いかも?と思ったりとか。http://j.mp/ypq7jE ルフの「Blaue Augen (Blue Eyes)」のときのように

齋木克裕 Katsuhiro Saiki@ka2saiki

グルスキーの「バーレーン」とロダンの「三つの影」、写真を見比べると方法だけではなくて、いろんな点で類似しているように思う。ブロンズによる屈曲した青黒い人体と、サーキットで曲線を描く黒い舗装路、その曲線どうしが接することによって生じた、不安定な閉じた形態の繰り返し。などなど。

齋木克裕 Katsuhiro Saiki@ka2saiki

グルスキーの作品に関して、よくそのディティールの描写がいわれる。作品を見た人は分かるだろうが、ディティールはむしろ荒く感じる。技術的に可能であるがそうしないのである。そういう意味ではClifford Rossのように巨大なカメラで細部まで写そうとする作家とは本質的に異なる。

齋木さんは2005年以降のグルスキーの作品も実際にご覧になっていますか?僕は「James Bond Island」「Tour de France」「Cocoon」「Dubai World」などの実物を見ていますが、それ以前の作品とは別次元のクオリティです。<@ka2saiki

高額取引で話題になった「99 Cent」「Rhein II」「Montparnasse」の頃の印象で、「むしろ荒く感じる」とおっしゃっているのであれば、それは違っていて、現在の画質はまったく異なるものだと思います。http://j.mp/101Dq75 <@ka2saiki

齋木克裕 Katsuhiro Saiki@ka2saiki

福居さん、こんにちは。いずれも実物観ています。デジタル合成を多用するようになってから、クオリティが良くなっているのは確認しています。おそらくそのころカメラもデジタルに移行でしょうか。上のツイはあくまでも細部の描写を作品の特徴として述べたがる人へ向けたものです。 @n291

齋木克裕 Katsuhiro Saiki@ka2saiki

@n291 Ocean シリーズはもちろん自分では撮影していませんが、精細さという意味では今まで観た中で一番クオリティが高かったです。

ニューヨークに住んでいたら見ていますよね。失礼しました(^^;トリプティックの話は面白く拝見したものの、グルスキーとClifford Rossの比較ツイートがTLにたくさん流れてきていたので、実物をきちんと追っていない人が勘違いするのを恐れての再確認でした。<@ka2saiki

Andreas Gursky「Bahrain II」http://j.mp/101EOGT はまさに3つのアスファルトを組み合わせた作品ですね。<@ka2saiki グルスキーの「バーレーン」とロダンの「三つの影」、写真を見比べると方法だけではなくて、いろんな点で類似してい

2004年の「Nha Trang」「Fukuyama」あたりが次のフェイズ(背景・物・人の別撮り、ライティングの活用)への実験だったのかな?と思います。あと、別の方角を向いて撮ったものを合成ということでいえば「99 Cent」もそうではないか?と言われています<@ka2saiki

齋木克裕 Katsuhiro Saiki@ka2saiki

ご存知と思いますが、分かりやすい合成はわりと初期からやっていて、1996年の「Atlanta」などは消失点が二つあります。http://www.saatchi-gallery.co.uk/aipe/andreas_grsky.htm… (ページ中程) @n291

齋木克裕 Katsuhiro Saiki@ka2saiki

こちらが分析したページ http://www.inst.at/trans/17Nr/7-57-5_hatami17.htm… @n291

Andreas Gurskyが合成を始めたのは、1992年の「Charles de Gaulle」。知られているように、ベッヒャーシューレで先に合成を使い始めたのはThomas Ruffで、1987年の「Haus Nr.1」です。みんなに共有してほしいので再度<@ka2saiki

再囀:アンドレアス・グルスキーが撮影したと思われる「テラス・モディリアニ」。周辺の地形を考えると、今まで日本国内でその撮影手法について語られてきたことに誤りがあるかもしれません→ 【Terrasse Modigliani, Paris】http://j.mp/101DZO4

2つ前のツイート、スティーグリッツ、ストランドのストレート・フォトグラフィが、ショアやボルツとベッヒャー夫妻の交流、そしてニュー・トポグラフィクス展を経由してドイツにも流入し、新即物主義と結びついたものの、それが変容していった端緒はルフにあった……と考えるととても興味深いです。

とツイートしてしまったものの、ストレートの美学が1970年代以前に欧州に入っていなかったと読めてしまうので、微妙な発言になってしまいました。それ以前に、プレシジョニズム、ストレート・フォトグラフィ、エヴァンズのドキュメンタリー・スタイルの援用など影響関係も調べておかないと→自分

http://twilog.org/n291/date-130323/allasc


◇ n291: Rémy Zauggの協力によるH&deMのポンピド ... - Twitter

Wolfgang Tillmansの「Truth Study Center」については、Rémy Zauggとのコラボレーションによって実現されたHerzog & de Meuronのポンピドゥーセンターでの個展(1995年)の影響を考えるべきでしょうか?その展覧会を撮影したAndreas Gurskyの写真はけっこう知られていると思います。http://j.mp/18TbLiE @ Art Basel (16.06.2013) http://pic.twitter.com/X1JUhoQrkj

https://twitter.com/n291/status/346777394201362432


◇ n291: Art Baselにおける両者の違いはクリティカルでした。【 ... - Twitter

Art Baselにおける両者の違いはクリティカルでした。【Wolfgang Tillmans: Jeddah mall I】http://j.mp/12xbOeV  【Andreas Gursky: May Day Vl】http://j.mp/15VZz9I

https://twitter.com/n291/status/351456759178731521


◇ Nobuhiro Fukui(@n291)/2013年07月12日 - Twilog

ウォルター・ニーダーマイヤーやアンドレアス・グルスキーの使用機材でもある「ALPA 12」がいつの間にかデジタルバック対応していました。ということで将来的使用機材候補リストに加えておかねば。http://j.mp/16v8XRZ http://j.mp/16v8rDz

日本でグルスキー展が開催されているようですが(その反響は相変わらずムラ的なもの?)、このあたり(http://youtu.be/n7GS240fwCM ※全3本 僕のWSでは紹介済)が紹介されいるのかどうか非常に心許ない状況のように推察されます。現在、彼はミロではなくホワイトキューブですが

再囀(メディア向けサーヴィスもあるので要注意):[#291WS 第3期・最終回:参考]グルスキー(僕の考えでは第3期)のワークフローが見られる映像。その4まであります。/Andreas Gursky - Ein Portrait http://j.mp/VdvEc7

もちろん私にとって、グルスキー的なるものは、私とは全く異なる価値領域に位置するものです。私自身は写真におけるタブローフォームを否定していますし。もちろん彼は優れた作家だとは思いますが。http://j.mp/132HxVw  http://j.mp/132Itt8

私のWSではグルスキーの4編 http://youtu.be/jTAYMeI9hlg とルフの http://youtu.be/vbQwqrhT8bY を比較し、どちらに可能性を感じるかという話をしたこともあり。私自信の考えでは後者ですが、それは考え方次第です。制作についてどう向き合うのかが問題です。

http://twilog.org/n291/date-130712/allasc


◇ n291: パウル・クレー・センターで見たアンソールの「オステンドの海水 ... - Twitter

パウル・クレー・センターで見たアンソールの「オステンドの海水浴場」からの派生で、スーラの「グランド・ジャット島の日曜日の午後」やグルスキーの初期の取り組み「Sonntagsbilder」のことを考えたりとか。しかし、さすがに寝ないと。。

https://twitter.com/n291/status/356970632195477504


◇ Nobuhiro Fukui(@n291)/2013年07月24日 - Twilog

【「アンドレアス・グルスキー」展 : Living Well Is the Best Revenge】http://j.mp/139FsTH 関連トークなどはきちんとこうしたレベルでやってほしいものです(アメリカン・モダニズムの理論など意に介さないのだとしても)。

筆者のgravity97さんは、写真作品についてそれほど詳しくないのかもしれないので補足。内山英明スーパーカミオカンデ岐阜県神岡町)』(2001年)http://j.mp/139GCyE どちらかというとドキュメンタリー系の写真家です。写真集の表紙にもなっています。

なので、2007年にアンドレアス・グルスキーの「カミオカンデ」が発表されたときに、少なからぬ人が「あれれ?」とか「かぶり?」とか「彼の参照するメディアに他の人の写真集も含まれる?」とか、思ったりしていたと記憶しています。http://j.mp/139HGCO

【JAPAN UNDERGROUND 2: Hideaki Uchiyama: 9784757209572: http://Amazon.com: Books】http://j.mp/139IhV5

http://twilog.org/n291/date-130724/allasc






再録(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20130912#p4)

■Pure Waters (after Andreas Gursky?)





>>>Palm Trees (after Edward Ruscha?)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20091101#p2


>>>White Asparagus (after Peter Fischli & David Weiss?)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20110913#p6


>>>Partial Truth and/or Virtual Truth (after Bruce Nauman?)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20110702#p2


>>>Control Room (before / after Gerhard Richter, Thomas Ruff & Thomas Demand?)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20120621#p3


>>>ear-t-h (after Thomas Ruff?)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20120623#p2


>>>Concrete Ball (after Jeff Wall?)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20130511#p6


>>>Tokyo Shibuya 03/04 (after Beat Streuli?)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090215#p4


>>>Carriage, Berlin, 2007 (after Robert Frank?)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20110209#p3


>>>Vadret da Morteratsch I (after Walter Niedermayr?)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20130711#p8


>>>Someday N.F. Prince Will Come (after Osamu Kanemura?)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20110604#p2


>>>A Downhill (after Tomoko Yoneda?)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20081231#p2


>>>Tokyo 2003 (after William Klein?)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090217#p5


>>>BSL 6372 (after Taiji matsue?)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20110619#p11


>>>0001 (after James Welling?)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20110726#p3


>>>Untitled [Ferry] (after Daido Moriyama?)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20111229#p2


>>>Still Water [near The River Sumida, for Example] (after Roni Horn?)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20100331#p2


>>>Shibuya Crossing, Tokyo [Shibuya-ku], 2012 (after Thomas Struth?)
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20120110#p2






KOKI TANAKA & LEE KIT - 艺术界 LEAP

http://leapleapleap.com/2013/08/koko-tanaka-lee-kit/


◇ ROB-ARTs

"私にとって、「アジアのアーティスト」と呼ばれることは2つの意味をもっています。まずひとつ、私はアジア出身です(そこには議論の余地はありません)。もうひとつは、このいわゆるアート産業というもの(どう呼ぶにせよ)は基本的に「欧米」諸国からきています(くり返しますが、この点を議論する必要もありませんね)。それでは、「アジアのアーティスト」と呼ばれることは実際にどんな意味があるのでしょうか?あるいは、私の場合、「香港のアーティスト」と呼ばれることは?このことは、一人のアーティストとしてではなく、一個人として私に関わっています。幸運にも、あるいはいくぶんか不幸にも、私はアーティストです。私は私が欲することを行うことができます。地域的な諸問題について考える代わりに、私は自分自身にこう問いかけることを好みます。なぜ私はいくぶん(アーティストではない他の人々と比べて)特権的なのか?と。"
KOKI TANAKA & LEE KIT
http://leapleapleap.com/2013/08/koko-tanaka-lee-kit/

http://rob-art.tumblr.com/post/78556277961/2

書評『Rethinking Curating: Art after New Media』 - メディア芸術カレントコンテンツ

時は1996年、「The Death of Computer Art(コンピュータアートの死)」という過激な題名の文書が発表された。その影響は極めて大きかった。「デュシャンランド(Duchamp-land:現代アートの巨匠Marcel Duchamp)とチューリングランド(Turing-land:現在のコンピュータの理論的な原型を作った数学者Alan Turing)の間に、コンバージェンスは起こらないだろう」という見解が提示されていたからである。
デュシャンランドとチューリングランドとは、ディーズニーランドをもじった皮肉な表現であり、それぞれ、現代アートの世界とコンピュータアートの後継者としてのメディアアートの世界を例える言葉である。この見解によると、ISEA、Ars ElectronicaSIGGRAPHのアートショーなどを舞台とするチューリングランドに期待してはいけないのは、デュシャンランドで受け入れられるような「アート」である。なぜならデュシャンランドが求めるのは「アート」であり、ニューメディアの新しい美学的可能性に関する「リサーチ」ではないため、両者の間にコンバージェンスは起こらないはずだと、著者は最後にもう一度釘を打つ。
実はこの著者は、『The Language of New Media』(The MIT Press, 2001)をはじめとする著作活動で、メディア理論に非常に高い影響力を持っている研究者のレフ・マノヴィッチ(Lev Manovich)氏だった。

http://mediag.jp/news/cat3/rethinking-curating-art-after-new-media.html

Lev Manovich | soft cinema, 2002

http://www.manovich.net/cinema_future/toc.htm


◎ Lev Manovich
http://www.manovich.net/


◇ マノヴィッチ『ニューメディアの言語』の刊行 - les signes parmi nous
http://d.hatena.ne.jp/tricheur/20130913/1379060425


◇ レフ・マノヴィッチ「リアリティ・メディア──DV、特殊効果、ウェブカム」 解題 - HORI Junji's Site
http://www003.upp.so-net.ne.jp/jhori/newmedia/manovich_intro.html


堀潤之 ‹ PEOPLE ‹ 『10+1』 DATABASE | テンプラスワン・データベース
http://db.10plus1.jp/publish/identity/v/%E5%A0%80%E6%BD%A4%E4%B9%8B

平成26年度展覧会スケジュール - お知らせ - 東京都現代美術館|MUSEUM OF CONTEMPORARY ART TOKYO

MOTアニュアル2014 フラグメント―未完のはじまり
2014年2月15日(土)−5月11日(日)
企画展示室3F
休館:月曜(5月5日は開館)、5月7日


「驚くべきリアル」 スペイン、ラテンアメリカ現代アート‐MUSACコレクション‐
2014年2月15日(土)−5月11日(日)
企画展示室1F/ホワイエ
休館:月曜(5月5日は開館)、5月7日

宇宙×芸術(仮称)
2014 年6 月7 日(土)− 8月31 日(日)
企画展示室1F/地下2F・アトリウム
休館:月曜日(7月21日は開館)、7月22日

東京アートミーティング(第5 回)
新たな系譜学をもとめて−アート・身体・パフォーマンス(仮称)
2014 年9月27 日(土)− 2015 年1月4 日(日)
企画展示室1F/3F
休館:月曜日(10月13日、11月3日、11月24日は開館)、10月14日、11月4日、11月25日
年末年始休館:12月28日- 2015年1月1日


ミシェル・ゴンドリー
ホームムービー・ファクトリー(仮称)
2014 年9月27 日(土)− 2015 年1月4 日(日)
企画展示室地下2F・アトリウム
休館:月曜日(10月13日、11月3日、11月24日は開館)、10月14日、11月4日、11月25日
年末年始休館:12月28日- 2015年1月1日


菅 木志雄
2015 年1月24日(土)− 3 月22日(日)
企画展示室地下2F・アトリウム
休館:月曜日


コンステレーション(仮称)
2015 年1月24日(土)− 3 月22日(日)
企画展示室1F
休館:月曜日


ガブリエル・オロスコ展
2015 年1 月24 日(土)− 2015 年5 月10 日(日)
企画展示室3 F
休館:月曜日(2015 年5 月4 日は開館)、5 月7 日

http://www.mot-art-museum.jp/news/2014/03/26.html

2014年度 展覧会スケジュール|展覧会情報 - 千葉市美術館

2014年10月28日(火)〜12月23日(火・祝)



赤瀬川原平


「ネオ・ダダ」「ハイレッド・センター」に参加し、めまぐるしく変転する60年代前衛の最前線を駆け抜けた作家赤瀬川原平 (1937− )。千円札裁判を闘っていた60年代末より漫画・イラストの世界に足を踏み入れ、『櫻画報』等を発表。80年代以降は、文筆業のかたわら、「トマソン」「路上観察学会」「ライカ同盟」など、路上観察の活動をおこないます。本展は赤瀬川の50年を超える歩みを回顧し、前衛芸術の枠内には収まりきれないこの作家の多彩な魅力を探ります。

http://www.ccma-net.jp/exhibition_02.html

John Baldessari talks money (he doesn't like it) - UTSanDiego.com

http://www.utsandiego.com/news/2012/Feb/17/MCASD-Baldessari/


◇ John Baldessari's Unforgivingly Humorous Art | Art for Sale - Artspace
http://www.artspace.com/magazine/art_101/close_look_john_baldessari


◇ John Baldessari "This Not That" Documentary - YouTube

As one of the most unusual of all contemporary art forms, conceptual art is an art form that finds the ideas or concepts attached to the work taking on much greater importance than visual concerns. The mode, which frequently overlaps with the concept of artistic installations, took on greatest popularity in the 1960s, and went on to inspire and shape the work of artists over the next several decades. Examples include Fred Forest buying a blank space in the newspaper and inviting readers to contribute their own art, and Robert Rauschenberg sending a short note that claimed to be a portrait as his contribution to a gallery exhibit. Artist John Baldessari (b. 1931) helped launch this movement and thus earned a reputation as one of its true harbingers. As produced by Jan Schmidt-Garre, this release profiles Baldessari, his cutting-edge thought patterns, his contributions to the Conceptual Art movement, and his visions of artistic expression per se. ~ Nathan Southern, Rovi

http://youtu.be/F0YED3wpKdM

Mondrian Cake - Blue Bottle Coffee

How in the world did we concoct a way to send this delicious cake, based on the iconic Composition in Red, Yellow & Blue, 1935-42 in the mail? It wasn't easy. We'll spare you the gooey (buttery, mouth-watering) details, but suffice it to say that it took quite a bit of elbow grease, dry ice, and sweet-talking with the postal authorities. Made with a rich 70% Valrhona Guanaja, these cakes are a 7 in. by x 3 in. x 3 in. take on the iconic dessert we debuted at our SFMOMA Rooftop Garden cafe back in 2009. Note that we only ship Monday through Thursday, and orders received after noon on Wednesday or after will ship the following week. Our fearless pastry gals can only crank out 12 of these per day, so if you see a "sold out" message, don't be shy about checking back in with us the next day.

http://www.bluebottlecoffee.com/products/mondrian-cake

ヘイドン・ホワイト - Wikipedia

ヘイドン・ホワイト(Hayden White、1928年 - )は、アメリカの歴史家、文芸批評家。カリフォルニア大学サンタクルーズ校名誉教授。
1951年、ウェイン州立大学で歴史学を学んだ後、ミシガン大学大学院に進学し、修士号(1952年)と博士号(1956年)取得。スタンフォード大学で教鞭を執った。

  • Metahistory: the historical imagination in nineteenth-century Europe, Johns Hopkins University Press, 1973.
  • Tropics of discourse: essays in cultural criticism, Johns Hopkins University Press, 1978.
  • The content of the form: narrative discourse and historical representation, Johns Hopkins University Press, 1987.
  • Figural realism: studies in the mimesis effect, Johns Hopkins University Press, 1999.
  • The fiction of narrative: essays on history, literature, and theory, 1957-2007, edited and with an introduction by Robert Doran, Johns Hopkins University Press, 2010.
  • The emergence of liberal humanism: an intellectual history of Western Europe, with Willson H. Coates, Hayden V. White, J. Salwyn Schapiro, McGraw-Hill, 1966.
  • The uses of history: essays in intellectual and social history, presented to William J. Bossenbrook, compiled and edited by Hayden V. White, Wayne State University Press, 1968.
  • Representing Kenneth Burke, edited by Hayden White and Margaret Brose, Johns Hopkins University Press, 1982.

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%98%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%88


◇ ヘイドン・ホワイト「ポストモダニズムと歴史叙述」 - 立命館大学大学院 先端総合学術研究科 | 背負ったものを賭けるに値する研究のために
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/gr/gsce/news/200901022_repo_0.htm


◇ ヘイドン・ホワイトといまどのように対峙するか──まえがきにかえて - 立命館大学生存学研究センター
http://www.ritsumei-arsvi.org/publications/read/id/87


◇ Metahistory - Pensiero: ひっそり考えるページ

H. ホワイトの歴史の詩学


【注意書き】
本論は、以前(まだ大学の学部生の頃)、私が可能性を感じていた「歴史叙述論」についてのノートの一部です。ここでは、特にヘイドン・ホワイトの『メタヒストリー』に焦点を当てています。残念ながら、当時の私はその哲学的可能性を感じつつも、先へと考察を展開させることができず、歴史叙述論に関する研究は放置されてしまいましたが、現在のものの考え方の基礎の一つになっている側面もあります。もう一度考察を進めたいという希望的観測の意味も込めて、読むに耐えうるノートの一部を公開する次第です。なお、本文は全て当時のままですので、現在の私の考えとはかなりかけ離れた点があることも、申し沿えておきます。執筆は1998年8月


【目次】
『メタヒストリー』の分析装置: 物語化の五段階
歴史の詩学: 想像力の織り成す声
歴史の詩学の欠点: 沈黙するポリフォニー
まとめにかえて: 詩学の階段を一段だけ進んで

http://www.h7.dion.ne.jp/~pensiero/study/white2.html


◇ 物語と歴史 - MINAKA Nobuhiros pagina

【書名】物語と歴史
【著者】ヘイドン・ホワイト(Hayden White)他
【訳者】海老根宏・原田大介
【刊行】2001年12月10日
【出版】トランスアート市谷分室,東京
【叢書】《リキエスタ》の会,第2期
【頁数】105 pp.
【価格】1,500円(本体価格)
【ISBN】4-88752-132-4
【原書】W・J・T・ミッチェル編 1987. 物語について. 平凡社

http://cse.niaes.affrc.go.jp/minaka/files/HaydenWhite.html


◇ 小さなものへのまなざし―ミクロヒストリーとヘイドン・ホワイトについて - 歴史家をめざす学生のブログ
http://snagano724.hatenablog.com/entry/20100902/1283434873

麦酒倶楽部 POPEYE

http://www.lares.dti.ne.jp/~ppy/

営業時間
ランチタイム(ポパイの台所)
11:30〜20:00
PUB(麦酒倶楽部)
17:00〜23:30
ラストオーダー23:00
定休日:日曜日
祭日、祝日は平常営業致しております。

東京都墨田区両国2−18−7
TEL 03−3633−2120
FAX 03−3633−2341

http://blog.livedoor.jp/beerskdachi/


◇ 麦酒倶楽部 POPEYE (ビアクラブ ポパイ) [両国] - クラフトビール東京
http://craftbeer-tokyo.info/23/j/popeye/


◇ 麦酒倶楽部 ポパイ (バクシュクラブ ポパイ) - 両国/ビアバー [食べログ]
http://tabelog.com/tokyo/A1312/A131201/13007996/

日本 - About - Fuglen

ノルウェー語で“鳥”という意味の“FUGLEN”が渋谷に!」


世界最高品質のコーヒーが飲めるコーヒー王国、オスロニューヨークタイムズ紙のコラムニスト、オリバーストランドによると、“世界で最高、飛行機に乗ってまで試しに行く価値あり”と絶賛。その中でも、1963年創業のコーヒーバーFUGLENは独自の進化を遂げ、オスロのコーヒースタンダードを高め続けてきました。


昼から一転、夜はおしゃれなカクテルバーに変身。クラシックなカクテル作りをスカンジナビアのアプローチで演出するのは、FUGLENのバーマネジャー。彼はノルディック・カクテル・チャンピオンシップ(アクアビット部門)でDANDY LIONというアクアビットノルウェーのポテトスピリッツ)を使ったオリジナルカクテルで優勝しました。

1963年から続いている歴史のあるFUGLENの海外進出第一号店は東京の渋谷にオープンします。第一号の東京店は1963年のオスロのオリジナルショップを復元。FUGLEN TOKYOでは日本初、ノルウェーライフスタイルが体験出来ます。


彼らの東京出店は「ミスター・スタイルノルウェー」中村孝則氏とスタイルノルウェーのメンバーからもたくさんの祝福を受けています。FUGLENへ訪れる皆様にはゲストとしてノルウェーのオリジナルデザインや家具の歴史、ノルウェーライフスタイルに触れて頂きながら、ノルウェーのコーヒー文化を満喫して頂けると思います。

http://fuglen.com/japanese/