[略]
http://www.sony.jp/products/Consumer/QUALIA/jp/products/007/index.html
〆て1,743,000円也。
TAKEEEEEE!!!!!!!!!!*1
Circulation >
*1:っていうか、キリがない。どうりでソニーが凋落するわけです。ナットク。(←超短絡)
キリがないけど、「クオリアなハイビジョンテレビ」なんかもヤバそうです。
http://www.sony.jp/products/Consumer/QUALIA/jp/products/006/index7.html
で、仕様表をよく見てみると、別売りアクセサリーのあたりから、妖気が、いや、もとい、くおりあが! ……漂いだしてますぜダンナ。
つうわけで「クオリアなテレビスタンド」はっけん! なんじゃこりゃ〜! 21万円! 生産完了! 脳ー!
いったい、どういう質感の材質でできてるんでしょうか? もしや、火星でも大丈夫とか?
それとも、「クオリア」とラベリングすることで、脳内の、こう、このっ、このあたりに生じたり、生じなかったりする、
それこそ、「あるとしか言えない」質感への対価が、原価に上乗せされてるんでしょうか? すごいよソニーさん。
こち亀の懐かしネタじゃないけど、もしかするとS・ONY(エス・オニー)じゃないかと、メーカー表示を確かめてしまいましたよ。
でも、バッタもんじゃなくて、正真正銘のSONYでした。むろん、S0NY(エス・ゼロ・ニー)でもなかったです。
いや〜、しかし、この広い世の中には、こうしたブツに魂の暗部を狙撃される輩、っていうか好事家も少なからず、おるのでしょうなぁ。
世の中、よくできたもんですなぁ。こういう商品の存在に出会うことができて、ひとつ賢くなったような気がします。気のせいか。