Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

ホンマタカシ とは - Weblio|辞書<国語辞典・国語辞書・百科事典>

2009年現在、アサヒカメラにゲストを招いてインタビューをする企画(当初は評論家の竹内万里子との対談形式であった)を連載しているが、発言はネット上の記事から盗用したものが少なくない。具体的には、竹内万里子との対談のなかでの、「(日本の写真家は)写真で記述する」という事に関しての発言や、日本のアートシーンにおける天才のブラックボックス化などの論旨は、それぞれ 『マイノリティ・リポート』(URL:http://ameblo.jp/outoffocus/) と 『写真とかその辺』(URL:http://outoffocus.jugem.jp/)』 からの盗用(引用元の掲載がない)である。

http://www.weblio.jp/content/%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%82%B7
また、こういった記述を発見。
ちょっと調べてみると、「マイノリティ・リポート」というブログと「写真とかその辺」というブログの、
いわゆる「中の人」は同じ方のようです。
ちなみに、「写真とかその辺」(http://outoffocus.jugem.jp/)はすでに消去されています。


ホンマタカシ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%82%B7&diff=26148458&oldid=25710114
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%83%9B%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%82%B7&diff=prev&oldid=25007027
差分をたどってみると。。。


◇ 61.202.18.9 の投稿記録 - Wikipedia

  • 2009年3月21日 (土) 11:30 (履歴) (差分) 飯沢耕太郎 ‎ (→人物・来歴)
  • 2009年3月21日 (土) 11:29 (履歴) (差分) 飯沢耕太郎 ‎ (→人物・来歴)
  • 2009年3月21日 (土) 11:18 (履歴) (差分) ホンマタカシ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/61.202.18.9
これは?


◇ 211.18.98.54 の投稿記録 - Wikipedia

  • 2009年3月23日 (月) 12:13 (履歴) (差分) ガーリーフォト ‎ (→概要)
  • 2009年3月23日 (月) 11:41 (履歴) (差分) 飯沢耕太郎 ‎ (→人物・来歴)
  • 2009年3月23日 (月) 11:37 (履歴) (差分) 飯沢耕太郎 ‎ (→人物・来歴)
  • 2009年3月23日 (月) 11:33 (履歴) (差分) JUGEM
  • 2009年3月23日 (月) 11:20 (履歴) (差分) ホンマタカシ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%88%A5:%E6%8A%95%E7%A8%BF%E8%A8%98%E9%8C%B2/211.18.98.54
これも?


JUGEM - Wikipedia

利用者の許諾なくブログが消去されるケースがある。
事前に注意があるわけでもなく、消去された後で利用規約により、という説明がメールで事後的に行われるため、利用者は記事などを(たとえ本当に利用の仕方に問題があったとしても)修正する事もできずに、そのまま退去させられる。

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=JUGEM&diff=26893324&oldid=25007210
211.18.98.54 の投稿記録より。
そういえば、「写真とかその辺」(http://outoffocus.jugem.jp/)はJUGEM(ジュゲム)のブログです。
これは何を意味しているんでしょうか?


>>>リファラをたどっていて発見

飯沢耕太郎 - Wikipedia

  • 公募展である写真新世紀ひとつぼ展には設立当初から審査員として参加し、90年代の『ガーリーフォト』ブームを作った。
  • それらの公募展でグランプリを獲得した者が必ずしも成功するわけではないとしても、審査の時点ではいずれも優秀賞または佳作どまりであったオノデラユキ佐内正史、大橋仁、澤田知子、そして本城直季らが大きな賞を受けたり、社会的に評価を得ると、『現代写真のリアリティ』(京都造形芸術大学編 角川書店)の補論に見られるように、「その時点では一歩届かなかったが、のちに大きく飛躍していった者も多い」などと、写真家たちが努力した結果を、自分の手柄のように論じる傾向がある。
  • しかも、場合によっては、上記の公募展で一次審査を通過しただけの者でも、後に少しでも注目されると自分が青田買いしたかのように言う事もある(参考文献は同上)。ちなみに本城直季は、その後写真新世紀に出品したものと同様の作品「small planet」を出版し、2006年度木村伊兵衛賞を受賞した。
  • 現在まで、著作や写真公募展審査員を中心にして八面六臂の活躍をしているが、著書や雑誌における評論には、他の評論家の著作からの盗作も目立つ。ちなみに盗作元のネタは写真集の序文などのほか坂川栄治著『写真生活』やネット上のブログなど、挙げていくとキリがない。
  • アサヒカメラ誌上のコラムでは、ハインツ・バトラー監督の映画『アンリ・カルティエ=ブレッソンー瞬間の記憶ー』の日本語字幕を盗作して、ロバート・フランクの写真にキャプションを書いたこともある。
  • 荒木経惟の研究者としても知られている。
  • キノコの愛好家でもあり、『世界のキノコ切手』『きのこ文学大全』、『考えるキノコ』(共著)などの著書がある。

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090519#p4


>>>記述が修正(いや変更か?)されたようです。
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20090606#p6


http://d.hatena.ne.jp/n-291/searchdiary?word=%c8%d3%c2%f4%b9%cc%c2%c0%cf%ba