「100年に1度の大不況」というおどろおどろしい言葉とともに、広告不況とセットで語られがちな「出版不況」。
ブックオフ、TSUTAYA、大日本印刷などによる業界再編成や
書店・取次の電子書籍市場参入など国内企業の新しい展開に加え、
Google『BookSearch』、amazon『Kindle』などグローバル企業による新しい読書サービスが拡大していく中、本と本をめぐる仕事は2010年以降どうなっていくのか?
http://www.sogotosho.daimokuroku.com/?index=bookguild&date=20090507