Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

???

◇ 危機に直面した組織は固くなる、ハードランディングは避けられない、「友愛」の相手が組織か個人かが問われている - アンカテ
http://d.hatena.ne.jp/essa/20090917/p1
ブロガー(?)っぽいボキャブラリーで言えば、
さすがアンカテ クオリティーといったところなんでしょうか?


>>>アンカテ(Uncategorizable Blog)のid:essa氏ボコボコ

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070824#p7
※「ニートを迷わせる愚かな妄言について - AlbinoAlbinism」という記事は、
 ブログ自体がなくなったようなので見られなくなっています。
 わずかに断片は残ってますが→http://to.tumblr.com/post/9466757


>>>相変わらず新興宗教が流行っている - AlbinoAlbinism

社会構造からくる閉塞感と将来への不安を背景に、それらをあたかもWebやネットが打破してくれるような幻想をモッチーや分裂君や、かなり程度は落ちるけどアンカテは与えようとする。これを妄言と呼ぶのは中身が嘘っぱちだからだ。生産性が上がると皆が幸せになれるとか、働かなくてもよい社会がやってくるとか言った、小学生でも俄かに信じがたい幼稚な妄想が多数のブクマを集めるのは、彼らの抱いている不安感の大きさを反映している。まるで新興宗教だ。教祖様のありがたい説教に対して、お布施や壺の代わりに喜んでブクマを寄進している。


モッチーなど、狼少年のようにi革命だの大変化が起こるだのと繰り返しているが、それが具体的にはどういったものなのかについては一度も語ったことはない。Googleという海の向こうの企業の動向を、一々さも自分が成し遂げたことのように吹聴しているだけである。それでも本を書けばベストセラーなのだからたまらない。自分が時代を先取りしていると気取ってみたいバカが喜んで騙されてくれる。そんな夢物語に一時現実を忘れて気分を良くしたとしても、結局は時間や金を浪費するだけだ。

世の中が乱れると必ず新興宗教が跋扈するという昔からの現象が、「Wisdom of Clouds」だの何だのといった新しいBuzzwordをもって繰り返されているだけの話である。

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20070826#p6