Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

村上隆さんと中村政人さんが再会@アーツ千代田3331

◇ takashipom 03/26/10 12:17AM, takashipom 03/26/10 12:17AM takashipom on USTREAM. Design
http://www.ustream.tv/recorded/5719999
再現芸術集団「スモール・ビレッジ・センター」の2人が再会(あとの2人は小沢剛さんと中ザワヒデキさん)。
これまた歴史的瞬間。


村上隆さんと中村政人さんが3331 Arts Chiyodaの�... on Twitpic
http://twitpic.com/1azcuy


◇ takashi murakami (takashipom) on Twitter

中村政人なう (Broadcasting live at http://ustre.am/e82r)

http://www.ustream.tv/recorded/5719999 中村政人の3331にいってきたお〜。よかたお〜!http://www.ustream.tv/recorded/5720572

今日の中村政人くんの3331にもなんか予感を感じれた。行ける気がして来てる。

その辺の紀元は「ゼロアカ」経由の若い思想家の皆さんの動きに端を発しつつ、この前のGEISAI♯14で特別イベント「GEISAI CRITICAL MEDIA」の黒瀬君達の動きとか、、、。。。そんなこんなを経由して、実際の実態を造って行く先兵としての仕事が見えて来た、というか。。。

http://twitter.com/takashipom
村上隆さん(http://www.kaikaikiki.co.jp/)のツイッターより。


佐藤直樹: 村上隆と中村政人の間に対話が成立してるの羨ましかった ... - Twitter

村上隆と中村政人の間に対話が成立してるの羨ましかったですね。デザインはかなり遅れてますよ。@muroga_idea 世界資本主義によりそって生産されたイメージ表象が圧倒的に世界を覆い尽くしてるので,本当のコアにリーチするにはその積層を突破しつつ欧米文化のはらわたひきずり出すくらい

http://twitter.com/naokisatoasyl/status/11146776885
佐藤直樹さん(http://www.asyl.co.jp/)のツイッターより。

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◇ フロッピー・アート・マガジン「JAPAN ART TODAY」 - ALOALO

JAPAN ART TODAY-02
「中村と村上」大阪展
JAT-02   1993年01月15日発行
定価\1500 2HD-FD/1枚組(Macintosh
■92年12月4日〜13日メタリアスクエアで開催された「中村と村上」展の全貌を収録。中村・村上両氏の作品データ中心に黒沢伸氏のテキストや西原みん氏の「クラインジャンプ再現アニメ」など貴重なデータも有り。

http://www.aloalo.co.jp/products/product-jat.html


◇ まるちめ日記96年10月 - Hideki Nakazawa | 中ザワヒデキ | NAKAZAWA Hideki | 中ザワ ヒデキ

96.10.05(土)
昨日に引き続き「逃網」かなり増やす。本当は「太陽」誌も「なすび本」もやらなくてはいけないのに。と思っていたら「なすび本」催促大岡よりメールで来てる。慌てて着手。具体的には「なすび画廊誕生の経緯:実はアーティスト中村政人氏の怒りこそがなすび画廊を生んだと言っても過言ではない」というようなことを、他に誰も書く人がいないので、画廊主の依頼もありタワシが記しておこうというもの。書きながらまたも思うが、あの頃のことは早いとこきちんとまとめておかなければなるまい。即ち90年代型日本ダダ・ムーヴメントについて。やっぱ村上隆氏が偉大でした。

http://www.aloalo.co.jp/nakazawa/old/diary/diary96_10.html


◇ 第1章 金沢の文化事業と増加するアートプロジェクト - 富山大学 人文学部 - University of Toyama Faculty of Humanities -

森村・宮島世代の次にあたるのが、村上隆と中村政人である。90年代前半、当時韓国に留学していた村上と中村は、ソウルで2人展を行い、都市環境に潜む記号や日常品への反応を通した制作活動と同時に、脆弱な日本アートのインフラ整備への意欲を燃やした。

帰国した中村政人は、アートのインフラを革新するために、日本特有の貸し画廊システムを俎上にあげた「レンタルギャラリー」や「美術と教育」のインタヴューシリーズを手がけ、意識改革を試みた。また路上でゲリラ的に活動する「ザ・ギンブラート」や「新宿少年アート」の脱美術館イベントを組織し、コンビニやマクドナルドの広告サインをグローバリズムの身近な表象とする作品を制作した。1999年からは秋葉原を拠点に、「コマンドN」の活動を開始。そこでは、市民、学生、商店組合、民間企業、大使館、自治体等を結びつける新たな社会参加型アートプロジェクトを企画、制作、実現し、現在でもその活動は続いている。(岡部 2005:9)

http://www.hmt.u-toyama.ac.jp/Socio/lab/sotsuron/08/murai/chap1.htm


◇ 連続セミナー「暮らしとデザイン2004」第2回 中村政人×納谷新 - JDN /JDNリポート

中村と村上
「僕は今の『韓流ブーム』火付け役ではないかと(笑)」と言う中村氏は、韓国に3年間留学し西洋画を学んだという珍しい経歴の持ち主です。そのとき行った展覧会が『中村と村上』。この『村上』とは、村上隆氏のこと。韓国で日本人の名字についてアンケートを取ったところ、不快な名字の1位と2位が『中村と村上』だったといいます。理髪店のサインポール(回転する3色のポール)を街中の店先に置き、アイデンティティ[中身]と記号[サインポール、「中村」という名字に対する韓国人のイメージ]の関係を作品としました。「意味するものと意味されるもののズレというのは常に考えています」と中村氏。

http://www.japandesign.ne.jp/HTM/JDNREPORT/kurashi2004/050316/2.html


◇ TS54 : 中村政人 - Tokyo Source
http://www.tokyo-source.com/interview.php?ts=54


>>>中村政人のテキスト - 美術と教育 プロジェクト
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080428#p8