◇ カオスを内在する写真の未来―「占領期雑誌フォトスvs.現代若者の眼力」展に寄せて:文化:教育×WASEDA ONLINE - ニュース 速報 YOMIURI ONLINE(読売新聞)
石井 仁志(いしい・ひとし)/20世紀メディア評論・メディアプロデューサー
1955年生まれ。アテネ・フランセ修業。近現代文化史研究および評論(音楽・写真・映像)、中島健蔵研究。早稲田大学エクステンションセンター講師。東京都写真美術館「生誕百年記念中島健蔵展」(2003)監修。『占領期雑誌資料大系』(岩波書店、2009)編集委員・編集者
http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol/culture/100113.htm
◇ 講師:石井仁志 - 写真で読み解く日本−メディアとしての写真、その作家達が伝えてきた時代− - 早稲田大学<エクステンションセンター早稲田校> - 公開講座JAPAN 大学公開講座・生涯学習情報の検索サイト
石井仁志 (20世紀メディア評論(写真・映像・音楽))
http://www.koukaikouza.jp/Lecture/e-23844.html
◇ 【書評】『写真的思考』飯沢耕太郎著 - MSN産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/100314/bks1003140905007-n1.htm
写真家たちをシャーマンと位置付け、現代を見据える神話的創造力を内在した写真的思考こそが未来をも見据えている。そう語る飯沢の、《希望を失うことはない。写真という鳥はまだ高く、風を切って飛び続けている。》というくくりが印象深い。
今、手元に彼の新著『「女の子写真」の時代』(NTT出版)がある。飯沢耕太郎もまた、写真世界を言葉で紡ぎ出してみせるシャーマンに相違ない。(河出ブックス・1260円)
評・石井仁志(20世紀メディア評論)
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/100314/bks1003140905007-n2.htm
◇ 星と風のサロン:国立天文台
タイトル:「ちょっと不思議な朗読会(芸術・文芸の夕べ)〜「ラッセル・アインシュタイン宣言」「はやぶさ」などについて〜」
講師:石井仁志さん(20世紀メディア評論)
タイトル:「映像発掘人が行く。新潟発、古い写真や映像が満載。地域アーカイブスの将来。」
講師:原田 健一さん(新潟大学教授)
聞き手:石井 仁志さん(20世紀メディア評論)
タイトル:「細江賢治の写真世界を覗く。プラチナプリントの魅力も伺いましょう。」
講 師:細江 賢治さん(写真家)
聞き手:石井 仁志さん(20世紀メディア評論)
タイトル:「焼き物談義、パート3、伊万里焼の魅力を語る。」
講師:石井仁志さん (20世紀メディア評論)
タイトル:「敗戦後の知識人達、中野重治と中島健蔵を中心に」
お話:竹内 栄美子さん(千葉工業大学教授.文学)
聞き手:石井 仁志さん (20世紀メディア評論)
タイトル:「清里フォトアートミュージアムを中心に甲斐路を味わいつくす旅」
お話:小川直美さん(清里フォトミュージアム広報主任)、
聞き手:石井仁志さん(20世紀メディア評論)
http://www.nao.ac.jp/info/hoshicafe/salon_past.html
◇ 清里フォトアートミュージアムを中心に甲斐路を味わいつくす旅 - 星と風のサロン
http://www.tenpla.net/hoshicafe/diary.cgi?no=24
◇ ちょっと不思議な朗読会 石井仁志さん | さかさパンダサイエンスプロダクション
サロンではおなじみの、笑顔のステキな大番頭石井さんの登場です。
ちょっと不思議な科学本の朗読会という趣向で、
これらを読んでいただく予定です。
読売新聞「はやぶさ」報道
『牧野 新日本植物図鑑』 牧野富太郎 北隆館
http://sakasapanda.jugem.jp/?eid=1242
◇ 早稲田大学・DAYS JAPAN共催 フォトジャーナリズム・フェスティバル
本橋成一(写真家・映像作家)、谷川建司(早稲田大学政治経済学術院教授)
司会: 石井仁志(20thメディア評論(音楽・写真・映像)、メディアプロデューサー)