- 「美術というものの本質について」
- 「続・美術というものの本質について」
- 「続々・美術というものの本質について」
- 「アートの合理・非合理」
- 「アートのもう一つの可能性」
- 「アート的感性と生物学的能力」
- 「創造性と自由のゆくえ」
- 「人類の限界と到達点を体現するアートと宗教。」
http://cruel.org/diatxt/
山形浩生さんのウェブサイトより。
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>>>「(c)2003 山形浩生」本著作権表示を残す限り、自由な複製再配布を認める。また本著作権表示を残し、改変部分を明示する限りにおいて、山形浩生に著作権が帰属する部分の全体・部分を問わず自由な改変と再配布を認める。
http://d.hatena.ne.jp/n-291/20060103#p2