>>>20世紀末・日本の美術ーそれぞれの作家の視点から
『20世紀末・日本の美術ーそれぞれの作家の視点から』は、美術家の中村ケンゴによって企画されたシンポジウムです。2012年2月24日に、東京は銀座にあるメグミオギタギャラリーにて開催されました。概要についてはこちらをご覧ください。このウェブサイトは、シンポジウムの記録を公開するために開設されましたもので、当日語り切れなかったことも含め、補足情報も追加しています。現在も情報を追加して内容の充実を図っており、更新情報については、このページで随時お知らせする予定です。[公開:2012/07/23]
また、このシンポジウムの続編ともいえる企画が、横浜美術館の奈良美智展の関連トークイベントとして開催される予定です。
中村ケンゴ×眞島竜男×永瀬恭一(聞き手:木村絵理子/横浜美術館 主任学芸員)
「20世紀末・日本の美術 ―何が語られ、何が語られなかったのか?」
日時:7月28日(土)15:00-17:00(開場14:30)
※入場の際に、当日有効の企画展チケットが必要です。詳しくはこちらをご覧ください。