●目次
・巻頭言 (カロンズネット副編集長 田中みずき)
・巻頭対談 秋山祐徳太子×山下陽光 「面白さへの道中の美学」
・新・方法とハイレッド・センターに関する考察―アップローディング・イヴェントを通じて (石井香絵)
・1960年代‐今日の「テクノロジー」とその変奏―横溝静、スプツニ子!、田中敦子、草間彌生の制作から (田中麻帆)
・近藤聡乃:KiyaKiya (結城なつみ)
・中居真理:すみっこにみつける―いつも近くにある世界 (安河内宏法)
・ルー・ヤン:《復活! 水中カエルゾンビバレエ Revived Zombie Frogs Underwater Ballet》 レジデンス成果展 (山内 泰)
・旅の記憶―好宮佐知子展 (富田陽香)
・Exhibition as media 2011(メディアとしての展覧会) 梅田哲也:大きなことを小さくみせる (黒木杏紀)
・巻末言 カロンズネットジャーナル創刊に寄せて (一般社団法人知識環境研究会 神山資将)
http://www.kalons.net/index.php?option=com_content&view=article&id=8683&catid=337&lang=ja
◇ 現代アートのオンライン・レビュー誌「カロンズジャーナル」 - カロンズネット|現代アートのレビューポータルサイト
お知らせ
この度、カロンズネット(運営:一般社団法人知識環境研究会)は、オンラインジャーナル『kalonsJournal』を発行する運びとなりました。通常のサイト記事と共にご愛読いただければ幸いです。ISSN:2186-5779
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●kalonsJournal Vol.1-1(001)(6.95MB) ※縮小版(1.85MB)