【第5期・第1回】
- 東松照明『I am a king』
- 高梨豊『Toshi-e (Towards the City)』 ※『都市へ』の複写復刻版
- 西井一夫『なぜ未だ「プロヴォーク」か―森山大道、中平卓馬、荒木経惟の登場』
- 関口正夫 牛腸茂雄『日々』
タイムアップのため、東松照明『I am a king』をぱらぱらめくった程度で詳しい話はできず。
【第5期・第2回】
- 図録『木村伊兵衛写真賞の軌跡 1975-1999』
- 『36フォトグラファーズ 木村伊兵衛写真賞の30年』
- John Gossage『There and Gone』
- Roe Ethridge『le luxe』
- ジャック・デリダ、マリ=フランソワーズ・プリサール『視線の権利』
- 細川文昌『アノニマスケイプ こんにちは二十世紀』
- 図録『現代美術における写真―1970年代の美術を中心として』(東京国立近代美術館・京都国立近代美術館 1983年)
- 図録『現代美術になった写真』(栃木県立美術館 1987年)
- 図録『脱走する写真|11の新しい表現』(水戸芸術館 1990年)
- 図録『移行するイメージ―1980年代の映像表現』(京都国立近代美術館・東京国立近代美術館 1990年)
現代美術と写真をめぐる4つの展覧会図録は見る時間なし。
【第5期・第3回】
- A-chan『Vibrant Home』
- Peter Fraser『Material』
- 『The Helsinki School New Photography by TaiK』
- 『The Helsinki School Vol. 3, Young Photography by Taik』
- 『The Helsinki School Vol.4, A Female View』
- 『Paul Graham (Contemporary Artists)』(Phaidon Press)
- Olivo Barbieri『Site Specific Modena 08』
- John Divola『John Divola』(Gallery Min)
- 図録『Utopia/Dystopia: Construction and Destruction in Photography and Collage』(The Museum of Fine Arts, Houston)
ポール・グラハムのモノグラフ以下の4冊は見る時間なし。
【第5期・第4回】
- 雑誌『アサヒカメラ』1992年1月号
- 図録『畠山直哉 NAOYA HATAKEYAMA』(国立国際美術館・岩手県立美術館)
- 図録『畠山直哉 Draftsman's Pencil』(神奈川県立近代美術館 鎌倉)
【第5期・第5回】
- 小野啓『青い光』
- 荒木経惟『顔写』
- 図録『現代美術における写真―1970年代の美術を中心として』(東京国立近代美術館・京都国立近代美術館 1983年)
- 図録『現代美術になった写真』(栃木県立美術館 1987年)
- 図録『脱走する写真|11の新しい表現』(水戸芸術館 1990年)
- 図録『移行するイメージ―1980年代の映像表現』(京都国立近代美術館・東京国立近代美術館 1990年)
- Wolfgang Tillmans『FESPA Digital / FRUIT LOGISTICA』
- Wolfgang Tillmans『Neue Welt』
【第5期・第6回】
- 石川直樹『Mt.Fuji』
- 王子直紀『KAWASAKI 576』
- Roni Horn『You Are the Weather』
- 大橋仁『そこにすわろうとおもう』
- Gabriel Orozco『Photographs』
- John Baldessari『Pure Beauty』
ロニ・ホーンは軽く流して次回に。
【第5期・第7回】
- 雑誌『IMA 2013 Spring Vol.3 特集「写真は世界を旅する」』
- 内原恭彦&tmsgksk『華氏マイナス451度』
- 土田ヒロミ『新・砂を数える』
- Roni Horn『You Are the Weather』
- 図録『21世紀の出会い―共鳴、ここ・から』(金沢21世紀美術館)
- Gabriel Orozco『Photographs』
【第5期・第8回】
【第5期・第9回】
- 熊木裕高『晴天』
- Uta Barth『White Blind (Bright Red)』
- 『Uta Barth (Contemporary Artists)』(Phaidon Press)
- Paul Graham『The Present』
- Philip-Lorca diCorcia『Streetwork』
- 小沢剛『小沢剛世界の歩き方 2000年版』
- 『Peter Fischli & David Weiss (Contemporary Artists)』(Phaidon Press)
- 中川貴司『BOY』
フィッシュリ&ヴァイスのモノグラフは時間切れで見ることができず。中川貴司の写真集は打ち上げ時に回し読み。
【第5期・最終回】
- Jörg Sasse『Vierzig Fotografien, 1984-1991』
- 安村崇『日常らしさ』
- 『Peter Fischli & David Weiss (Contemporary Artists)』(Phaidon Press)
- 『Stephen Shore (Contemporary Artists)』(Phaidon Press)
- 『Callahan, Siskind & Sommer: At the Crossroads of American Photography』
【第5期・補講】
3/28(木)開催
※色文字はWSの参加者&ゲストが持参したものです。