仁川上陸作戦(インチョンじょうりくさくせん)は、朝鮮戦争中の1950年9月15日に国連軍が大韓民国(韓国)のソウル西方約20キロメートル付近の仁川(インチョン)へ上陸し、朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)よりソウルを奪還した一連の作戦・戦闘である。作戦コードネームは「クロマイト作戦(Operation Chromite)」。
ダグラス・マッカーサー個人により発案された投機性の高い大規模な作戦を、マッカーサー個人の信念によって実行に移し、戦況を一変させた[1]。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BB%81%E5%B7%9D%E4%B8%8A%E9%99%B8%E4%BD%9C%E6%88%A6