◇ 『アクセプタンス＆コミットメント・セラピーの文脈』（編著・武藤崇 ブレーン出版）
行動療法のサード・インパクト，日本到達！感情・認知のコントロールからアクセプタンス，現実へのディタッチメントからコミットメント。「こころ」と「癒し」の呪縛から解き放たれるために。
http://www.brain-shuppan.co.jp/book/b1685.html
第１部（機能的文脈主義とは何か
関係フレーム理論（基礎編１）—言語行動・刺激等価クラス、そして関係フレームへ ほか）
第２部（ＡＣＴ手続きの概略
ＡＣＴのアセスメントとケース・フォーミュレーション ほか）
第３部（不安障害に対するＡＣＴ
痛みに対するＡＣＴ ほか）
第４部（機能分析心理療法（ＦＡＰ）という「従兄」—ＦＡＰとＡＣＴが指向すべき明日の「機能」を探る
森田療法とＡＣＴ ほか）
