パリペキン音楽ゼミでは
下記テキストの内容や、佐々木敦さんが主宰する私塾であるBRAINZで行われた「アンビエント渦」(虹釜)で課題となってアンビエントミュージックの問題点、
Paris Peking Archive 1 Non Genre Musicでとりあげられた音楽・音響の不明点について、
そして参加者からのリクエストテーマ
を含む約50のテーマについて音源資料を毎回配布しながら(廃盤・未発表盤・資料のために作成されたオリジナル盤含む)考えていきます。
一般募集はしていませんが
とりあつかうテーマについての
テキスト、冊子は以下で入手できます
二冊子とも、9/23に完成予定です
『音楽を殺す』
ここではノスタルジー人間を扱います。
参考CDRも2枚付属です。
ノスタルジー人間が殺す音楽と人間の終わり。セピア音楽とマインドリゾートの変わらなさと人間の勝手さ。「音楽」がいかに距離を横略してきたか。距離を短縮したことで失ったもの。パリペキン音楽ゼミで取り扱うテーマ。
タイトル:音楽を殺す
製作者 :虹釜太郎
形態:冊子+付録CDR2枚
価格:2800円 冊子以外のCDR2枚も含まれます