http://www.youtube.com/watch?v=XsnNNJQ6Fco
[2009.10.14]
実家に闘魂電話 ( 住 正徳 )
作者からのコメント
プロレス音楽のアルバム「超・激戦士伝」に収録されている「アントニオ猪木 新日本プロレス創立時の思い出を語る」というトラックを完コピしています。聞かせる相手は母です。 (1:21)
http://portal.nifty.com/cs/dpztv/detail/091014111065/1.htm
◇ 六本木のより僕はこっちのほうが好きだ、色んな意味で - 隻影
http://d.hatena.ne.jp/ykazutaka/20091104
上記動画の経由は、吉田和貴さんの↑はてなダイアリーから。
もちろんそういう意味（だけ）ではないんでしょうけども、
もしこれを作品というレベルで
小泉明郎さんの「僕の声はきっとあなたに届いている」＠MAMプロジェクト009（森美術館）と比較するのなら、
「六本木のより」と感じるのか、「六本木のほうが」と感じるのかが、
ドメスティックなものに留まるのか、ドメスティックなものに留まらないのか、
の、大きな分かれ目になるように思います。
ただし、波及範囲、波及効果、最大出力、耐用時間、、、などの観点から考えてみることは、
それぞれのパラメーターはおそらくトレードオフということもありますし、
どちらとも違ったさらに別の方向性を探るという意味でも有効かもしれません。
