Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

丸田祥三さんのツイッターより+α

丸田祥三 (malta_shozo) on Twitter

@taptiptup 感謝致します。私の写真がダメなら、貴方のは何でしょうか?と申上げたい気分です。これでも何とかセッションや老舗カメラ誌は氏を守り続ける、ということが疑問です…。ただこれで倒れてしまうと、あの態度がまかり通ることになるので、何とか抗し続けたいと思っております!
http://twitter.com/malta_shozo/status/13735772288

RT @taptiptup: @malta_shozo論理矛盾してますよ、小林伸一郎氏は自身の作品は“創作的表現”が為された写真だと言える根拠が何処にあるのか、誰が見ても盗作じゃないか!“創作的表現”が為された写真だからインスパイアされ、それを盗用した事が証拠じゃないか! ...
http://twitter.com/malta_shozo/status/13737595086

@unformat_t 感謝致します。質には拘って参りましたが、「Nカメラ」曰く「小林は作品、丸田は評価の対象外」とあまり繰り返されると、間違ってるのはNカメラか自分かが分からなくなり、正直苦しい時期もございましたが、お言葉本当に励みになっております。どうもありがとうございます
http://twitter.com/malta_shozo/status/13786466233

くり返しになりますが、ライターYさん、私の許へお越しください。そして事の一切をご説明下さい。Aカメラ編集のNさん、貴方もいらして下さい。お待ち致しておりますhttp://blogs.yahoo.co.jp/marumaru1964kikei/folder/625928.html
http://twitter.com/malta_shozo/status/13791182309

@soyoros 恐縮です。私の写真集は『写真年鑑』の「総覧」にすら載せて頂けないので、なかなか書店さんに認知して頂けません。紀伊国屋本店は置いて下さっているはずですが、もし丸善さんや周囲のお店にないようでしたら、小学館自由国民社に確認してみますので、また私の方に仰ってください
http://twitter.com/malta_shozo/status/13798827806

@ezo_deer 報道の時には文の盗用は一箇所しか公表してませんでしたが、じつは複数箇所ある、と公表して以降、例の「弟子がやりました」に… RT @ezo_deer @malta_shozo 写真だけでなく文章の盗用がばれた頃から小林サイドの言い分が変わってきたような気がします
http://twitter.com/malta_shozo/status/13882612622

ライターYさん、私のもとへ来て、昨年の件http://blogs.yahoo.co.jp/marumaru1964kikei/folder/625928.htmlについての一切を、どうか正直にお話下さい。A社もN社もなぜ何事もなかったかのように、Y氏に使われておられるのか疑問です
http://twitter.com/malta_shozo/status/13891776531

RT @cb778l: 丸田祥三さんの件。色々調べてみると『日本カメラ』『アサヒカメラ』の対応が酷過ぎる。どうしてそこまでして小林を守りたいのか?全く理解不能。因みに丸田氏は両誌名を一応伏せられているが俺は伏せない。伏せたってどうせ分かるし。そして俺は両誌は金輪際買わない。
http://twitter.com/malta_shozo/status/14136709630

件のことで何通かDMを頂戴しております。ご心配をお掛け致しまして、本当に恐縮です。仮名でも分かることですから、実名で事実を全部公表したい気も致しますが、編集部ごと小林氏を庇う、というより、数名の方が躍起になっている状況なので、全体を批判してよいものか、という点を今考慮しております
http://twitter.com/malta_shozo/status/14137151270

@s_karma ありがとうございます。今写真評論の第一人者とされるI氏はhttp://bit.ly/cff8egAカメラ事件の、ライターY氏の師匠なんです。また小林氏を高評されたからか、本件については一切口を閉ざされてます。他の方にしてもA&Nカメラが小林側では、難しいようで…
http://twitter.com/malta_shozo/status/14141137821

@akira_yanai はじめまして。写美は9年前からこの件を把握してたそうですが、その後も小林氏を使い続けておられます。数年前mixiの写美コミュで、私のファンがその件について書き、パクられ元の写真も知ってください、と働きかけて下さったのですが、即座に消されたそうです(苦笑)
http://twitter.com/malta_shozo/status/14148092340

@akira_yanai 小林氏と写美に関しましては、2001年の段階でhttp://www.melma.com/backnumber_15818_1829479/こういった批判もあったようです。なぜ放置されたか、私も疑問に思っております。ご高覧頂けましたら幸いです
http://twitter.com/malta_shozo/status/14148292587

@akira_yanai 2001年は西井一夫氏が亡くなった年ですが、この時期、厳しい姿勢の写真関係者が居なくなり、その端境期に小林氏が出てきた印象です(あくまで私見ですが)間違えて小林氏を認めた皆さんは、保身のため、何が何でもコピー元の方は黙殺せねば、と意地になられたような気も
http://twitter.com/malta_shozo/status/14148877845

@s_karma ありがとうございます。I氏は92年、棄景の雑誌連載の頃から「無銘の廃墟を集成した丸田の写真など、当たらない」と断言してしまわれたんです。が、93年に本になると実相寺昭雄さん等、写真界以外の方が「棄景」を評価して下さり、引っ込みがつかなくなったところに小林伸一郎
http://twitter.com/malta_shozo/status/14149379106

@s_karma …と私が自分で云ってしまっては、よくないとは思いますが、どう考えても、そうとしか思えない流れで(無論、原告弁護団も独自に調べ、ほぼ同じ結論に至っております)あと写真界には本当は人材がいるのに、I氏に権力が集中しており、それも問題です。あとI氏とライターYの関係も
http://twitter.com/malta_shozo/status/14149558983

@kohriyama 私には悪夢のような十年でした。それでも分かって下さる方はいる、目を覚まして下さる方もいる筈、と信じてやってきて(実際解って下さった方もいらっしゃるのですが)写真の世界の要所要所におられる方々が、不勉強な上にプライドが高い人達で、判断ミスを決して認めようとは…
http://twitter.com/malta_shozo/status/14149756947

@s_karma 本当に仰る通りだと思います。生殺与奪の権がごく少数の(そしてけっして見識の高くない)方の手に握られていて、浅学な学芸員、編集者らが、それに倣う、といった状況が、今の写真の世界だと思います。残念ですが、今はそうとしか思えません
http://twitter.com/malta_shozo/status/14151348384

今のカメラ誌編集、ギャラリー学芸員は、いい写真を見出す、ことはせずに、売りこんで来た写真家の応対をする(若しくは余所で取り上げてられてそうな人に声を掛ける)といった程度のことしかやらない、信じられない程怠慢な人が殆どで。無内容な写真評論家や盗作作家にとっては腐葉土のようなものかと
http://twitter.com/malta_shozo/status/14151348384

RT @s_karma: @malta_shozo I氏と共著を出しているY氏のことと推察。丸田氏のブログ参照しました。A,N誌共に以前は良く目を通してましたが、写真誌である反面、カメラ雑誌の要素には興味なくなり最近はあまり読んでいません。当方も毎日退職後の西井一夫氏の評 ...
http://twitter.com/malta_shozo/status/14151361106

@s_karma ご賢察の通りです。広告の関係でカメラ誌になりそうなところ、懸命に写真誌にした西井氏たちは偉かったと思います。西井氏は私の「棄景」はご自身で購い、評価して下さいました。I氏は「貰うのが当然」と思ってたそうです。私も勿論方々に献本は致しますが、そんな姿勢の人には…
http://twitter.com/malta_shozo/status/14151685533

@riheko 正直、K氏の本を愛蔵してた、という方の、その楽しい思い出にも水を注してしまう…。という点にも真剣に悩みました。でもそれでも、どうしても看過できない事でした。昨年この件が世間に知れた時、案の定猛烈に叩かれましたが、徐々にご理解くださる方が増え、本当に有り難い限りです
http://twitter.com/malta_shozo/status/14171449969

写真ライターYさん、AカメラのNさん、 私のもとへ来てください http://blogs.yahoo.co.jp/marumaru1964kikei/folder/625928.html 写真をすり替え、事実を歪曲する、ということは、 写真関係者として最も許されない行為なはずです
http://twitter.com/malta_shozo/status/14231203614

@2tarou 感謝致します RT @2tarou ★Yahoo!ブログ - 風景剽窃裁判/写真家・小林伸一郎氏を盗作で訴えました・・・ http://bit.ly/cxQ9kD 何も申しませんよく読んでください。★丸田祥三さんの闘い!
http://twitter.com/malta_shozo/status/14233950920

「Kのやり方、おかしいよね」といった声を掛けて戴けるようになり、隧道の出口は近いかも…、といった気も一瞬致しました。しかし一部写真・出版関係者は、Kの不品行が殆ど露見した後も、意地になったかのようにKを庇って、ならコピー元の方を抹消しちまえ、と云わんばかりの態度で、私の方を叩いて
http://twitter.com/malta_shozo/status/14270352831

@Akaguma_reichi 昨日発売(日本では)の「Aカメラ」を見たのですが、N氏の名がありませんでした。昨年はいらっしゃったのですが…。尤も私はあの件以降、30年来の購読を止めておりましたので、いつN氏が外れたかは不明です。ライターY氏も最近、某SNSを辞められたらしいです
http://twitter.com/malta_shozo/status/14403038594

月刊誌「Aカメラ」を読むと、この件の http://blogs.yahoo.co.jp/marumaru1964kikei/folder/625928.htmlN氏の名が、巻末の編集者一覧から消えてました。転勤でもされたのでしょうか?
http://twitter.com/malta_shozo/status/14373272335

@Akaguma_reichi ご返信感謝致します。奥付の数頁前に、いつも記載されてる編集者一覧から、N氏の名がなくなっており、驚かされました。以前カメラ記者クラブ幹事まで務めたことのあるN氏ですが、カメラ誌から外れてしまわれたのでしょうか。そういうことも間々あるとは思いますが
http://twitter.com/malta_shozo/status/14419443501

@NAOPOID ありがとうございます。被告と被告の担当編集者は、(私の作品を)存在すら認知されず、ほとんど印象には残らない、ただ撮っただけの写真だ、と再三主張されてます。写真家として、本の編集者として、どうしてそんな事が云えるのか…。本当に疑問に思います
http://twitter.com/malta_shozo/status/14919697866

@okingyo ツイート感謝いたします。小林被告を守る編集者は、ご自身が創られた本を、誤記ごと盗用されても、何とも思わないのか…。それが何より不思議に思われます
http://twitter.com/malta_shozo/status/14919888418

日本の裁判は、陳述書に嘘があっても罰せられないので(厳しく罰する国もあるそうですが)相手方に誠意のない場合、たくさんの嘘をつかれて、逃げられてしまうのだそうで…。またそれを指南する弁護士などもいて…。この社会自体もう、性善説に立ち続けることに限界が来てるのでは、という気も致します
http://twitter.com/malta_shozo/status/14920623410

写真ライターYさん、「Aカメラ」のNさん、私のもとへいらしてhttp://bit.ly/cxQ9kDこの件について、事情をご説明ください。 “写真をすり替え、真実を歪曲してしまう…” 写真関係者として一番やってはいけないことだと思います
http://twitter.com/malta_shozo/status/14924026785

@dzghigh 恐縮です。誤記ごと盗んだ上で、ひどい云われ様だと思います。写真の世界のお歴々を味方にし、無理を通し、道理を引っこめさせよう、…ということでしょうか。出版・写真関連で、水面下で今まで何人こういったことで潰されてきたか。被告を推す方々にたいしても、正直憤りをおぼます
http://twitter.com/malta_shozo/status/14958808969

@yuka どうもありがとうございます。法的な勝敗ではなく、後世に何か一つ大事なものが残せますよう、努めて参りたいと思っております。RT:@yuka 係争がどういう結着になるか気になるところだけれど。丸田氏 @malta_shozo の「棄景」シリーズはとても好きな写真集です
http://twitter.com/malta_shozo/status/15120508155

@jn_isobe ありがとうございます。17年前、「棄景」を上梓した直後、某写真評論家から、「こういったものを広角で撮ったという前例は殆どない、だから認められない」という、信じ難い批判を受けたものでした〈今ではごく普通なことになってますので〉味方は実相寺昭雄さんだけでした(笑)
http://twitter.com/malta_shozo/status/15382501470

@risaku 実際本当におかしいと思います。ただ問題箇所があまりに多すぎて…。小林氏にしても、解説文の盗用はライター業レベルなら当然アウトですが、知材関係で写真の地位が低いため、そこを逆手にとって逃げてる訳です。その小林氏のことをカメラ誌が庇うのですから、病根はそうとうに深いと
http://twitter.com/malta_shozo/status/15254630368

@risaku いや映画などの批評をされる先生方は健全だと思います。が、その写真評論家には、私は正直疑問を感じています…。輪をかけて不勉強なカメラ誌編集やギャラリー学芸員達は、彼の発言や書いたものに左右され易いですから、皆さんその批評家に山のように本を贈られる。私は送ってませんが
http://twitter.com/malta_shozo/status/15249711268

ところが写真の世界に入った後、「(写真評論家の)IとHに献本しないのはマズい」と某関係者からいきなり耳打ちされた。実際その御仁たちと会った際、「本は献本されたのしか見ないねぇ」「キミの本、くださいよ」などと言われ、ひどく落胆した。自分の方から良い写真と出会おうとすべきではないか…
http://twitter.com/malta_shozo/status/15485600765

@cb778l 仰せの通りだと思います。私が90年代初頭に会った(西井さん以外の)写真評論家二名は、驚くほど写真に関する知識が乏しく、正直愕然とした憶えがあります。特にその内の一人は、“写真表現をモードと混同し、世に広めてしまった”…非常に大きな罪も負っておられる方で
http://twitter.com/malta_shozo/status/15487128551

写真の世界は“飯沢以前”と“飯沢以後”とに分けることが出来る気がします。飯沢氏が台頭して以降、表現とモードとが混同されてしまい、普遍的価値のあるものほど隅に追い遣られ、消費されるものだけが刹那的に持て囃されるようになった。所謂メインとサブの転倒…、これは言い過ぎではないと思います
http://twitter.com/malta_shozo/status/15497534574

http://twitter.com/malta_shozo
とりあえず気になる箇所を抜粋。
もはや説明不要だとは思いますが、
ライターY氏=山内宏泰さん
Y氏の師匠(?)の写真評論家I氏=飯沢耕太郎さん、ですね。


◇ 信じられない出来事a-d/某カメラ誌による、裁判の争点画像のすり替え… - 風景剽窃裁判/写真家・小林伸一郎氏を盗作で訴えました・・・

○09年1月、本件提訴の後、
“写真ライターY氏”より私のもとへ取材の申し入れがありました。

私と弁護団の野間 啓先生が、このY氏に会い、まず概要をご説明し、
「被告K氏が仰る、
場所は同じだか写真の雰囲気は結構違う、とか、
自分はカラー、丸田は白黒だから違う作品だ、
などというのは事実とは異なるので、
(単に場所が同じ、ということではなく“類似させた写真だ”ということを原告は
問題にしている/また、問題の写真には、私の方がカラーのものもあります)
なので、情報操作には決して引っかからず、争点になっている画像をしっかり載せ、
記事にしてください」とお願いしました。

ライターY氏がその旨、確約されたため、
私と先生は、
小さくしても類似画像であることが分かり易い、変電所の写真(4月号の訂正記事参照)、
およびハグルマの写真等、
裁判の争点になっている写真、数点を、Y氏にお貸ししました。

Y氏からは記事執筆の後、
(私の弁護団に)記事内容の事前チェックもさせて下さり、
「もうその内容のまま一切いじりませんので」との確約も得られたので、
私たちは安心して、発売を心待ちに致しておりました。

写真さえ正しく載ってくれれば、
百聞は一見にしかず、の喩え通り、
理解者はきっと増えることだろう、と思っていたのです。

○ところが、発売日、
発売されたAカメラ09年3月号を見て、
私も弁護団も、心底驚かされました。

なぜなら、記事の内容の要点部分が、約束に反し、書き換えられていたからです。
(※事実と違うので、ぜったい書かない、と約束済みだったはずの、
「カラーとモノクロだから違う」、とか「場所が同じだが写真の雰囲気は異なる」、
といったK氏側の情報操作に、完全に沿った記述がされていたのです)

その上、とりわけ驚かされたのが、
掲載する、と確約されていたはずの「訴訟の争点になっている写真」が、
なぜか使われず
争点になっていない、
ぜんぜん違う写真に“すり替えられていた”(!)ことでした。

すぐにライターY氏に連絡をとりましたが、まったく連絡がつかず、

私は、Aカメラ編集部に電話し、Y氏を統括する立場の
“編集者N氏”に事情を伺いました。

するとN氏は、
問答無用、ものすごい勢いで、
私ことを“表現の敵”呼ばわりし出すと、
「お前は情けない人間だ!」「お前なんか写真家じゃない!」といった旨の
訳のわからない罵声を散々浴びせ掛け、
一方的に電話を叩き切ってしまわれたのでした。


私の弁護団長が、その後、
版元のA社に電話をし、Aカメラのこの奇妙な対応をつよく抗議したところ、
A社の上層部の方々は最初、
「そんなバカなことがあるはずない」となかなか信じてくださらなかったそうです。
が、やがて事の重大さに気づかれ、
「わが社はじまって以来の、大不祥事だ!」と大騒ぎになり、

○翌月発行の、09年4月号に、
「(裁判の記事にもかかわらず)争点になっていない写真を載せてしまった」こと、
「取材にもとづかない記事内容があった(!)」ことを謝罪する、
訂正記事を載せてくださいました。

○後日、
A社による<社内調査>の結果をお伺いしたのですが、
それによると、
ライターY氏は、
弁護団立ち会いのもとで託した)、肝心な、裁判の争点となっている写真を、
「自分の自宅に隠してしまっていた」
とお認めになられたそうです。

隠してしまった理由は、
「この画像盗用疑惑に関し、画像自体はさして意味を持たないと思ったので…」
という(余人にはまったく理解不能な)お答だったそうです。

編集者N氏の方は、
(上司や他の編集部員には相談せず)自分とライターY氏だけの独断で、
「わざわざ、市販の丸田の本から、似てない写真を選びだし、それを不正に載せました」
とお答えになられたそうです。

どうして、わざと似ていない写真を載せてしまったのか? 
(なぜ読者に、原告側の真意が伝わらないよう情報操作を図ったのか?)
ということに関しては、
「なぜそんなことをしてしまったかわからない」
「記憶がないんです」
「そうしなきゃK氏に一方的に非があることになってしまうので…」
と述べられたそうです(これらもまったく意味不明なお言葉です)。

私の家には、A社の何人もの方々から電話があり、
「代わりに自分が謝るので怒らないでほしい」
「写真をすり替えてまで捏造記事をつくった、ということが世間に知れると、大変マズイ。
とにかくこの件は口外なさらないください」
「当事者にはかならず謝らせますので」といった旨の、お詫びの言葉を頂きました。

が、それ以上の何かがある気も、率直にいたしました。

私は、編集者N氏に対し、
あくまで一般的な想像力として、と前置きした上で、
「この件は、N氏とライターY氏が、○氏と○○○な関係となり、○氏側に有利な嘘の情報を流すため、
意図的に“捏造記事”をデッチ上げた、もう犯罪行為に近しい、卑劣な行いではないか?」
とお伺い致しました。


N氏は、ただ俯くばかりで、一切何も答えられませんでした。




ライターY氏からは、約一年経った今なお、事情説明も謝罪もありません…

http://blogs.yahoo.co.jp/marumaru1964kikei/folder/625928.html


>>>「廃墟写真盗作裁判」関連メモ

伊藤剛: ガセやパクリを続けたカメラマンやライターに「名声」が ... - Twitter

ガセやパクリを続けたカメラマンやライターに「名声」がついてしまった場合、その者を使い続けた編集者が、保身のために「ガセ」「パクリ」を認めようとしないことがある。写真家・丸田祥三氏が小林伸一郎氏を訴えた事件ではそれが顕著に出ている。http://bit.ly/9RNDhI

http://twitter.com/goito/status/13158044878


伊藤剛: @malta_shozo お察しいたします。小林氏の ... - Twitter

@malta_shozo お察しいたします。小林氏の写真は、丸田さんのだけでなく、中田総一郎氏の写真の「盗用」もひどいと思いました。マスコミ各社の盗用常習者への対応のぬるさは、ライターの世界でも同様です。

http://twitter.com/goito/status/13166322820

http://d.hatena.ne.jp/n-291/20100517#p10