2011-04-29 放射能汚染調査から見た福島とチェルノブイリ(今中哲二) FoE Japanなどが開催した「原発震災から子どもたちを守れ!院内セミナー」より、今中哲二さん(京都大学原子炉実験所 助教)の発言。 3月28日〜29日に原発の北西25キロから45キロ飯舘村で行った空中放射線および土壌の放射能汚染調査結果の報告。空間放射線では最大30マイクロシーベルト/時が測定されるなど、避難が必要なレベルの汚染が広がっている。 原子力安全研究グループ http://www.rri.kyoto-u.ac.jp/NSRG/ http://youtu.be/9U1FKpWiVmg