◇ Nobuhiro Fukui(@n291)/2011年07月25日 - Twilog
qual quelleさん（@qualquelle ）の連続ツイートのまとめ。RT @edtion1 Togetter - 「展覧会と鑑賞者のリテラシー、企画者の責任」 http://togetter.com/li/165805
メモ。鑑賞者にとっての「予定調和」は社会学の均衡理論で、制作者にとっての「予定調和」はパレルゴン（あるいは僕の興味でいえばフレームの問題）で。
メモ追加。「予定調和」一般については転換子（シフター）で。
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メモ追加。共有不可能な過去の経験やその場での感覚を縮減し統合していくものとしての言語そして文脈。制作者の予期（予期の放棄）と鑑賞者の予期（予期の放棄）。そもそも予期の放棄は可能？予期の放棄を介した帰結が予期されてしまっている？
