Übungsplatz〔練習場〕

福居伸宏 Nobuhiro Fukui https://fknb291.info/

2008-07-04から1日間の記事一覧

Portal:美術/執筆依頼 - はなもく Wikipedia

http://www.hanamoku.jp/wikipedia/Portal:%E7%BE%8E%E8%A1%93/%E5%9F%B7%E7%AD%86%E4%BE%9D%E9%A0%BC

おさらい・再読・メモ

◇ リテラル、まさにそのままということを巡る問いかけ│今村創平 - 10+1 web site http://tenplusone.inax.co.jp/archives/2006/06/13210455.html ◇ 写真とカラー・フィールド・ペインティング ―マイケル・フリードのジェフ・ウォール論 甲斐義明 - off the …

a night of dog doys(映画・読書・その他、24) - よりぬき偽日記(古谷利裕)

何故ここまで強引に「瞬時性」ということが言われなければならないかと言うと、それは恐らく、歴史的、地域的にある限定された範囲内の出来事であるしかない「モダニズムの芸術」は、その「瞬時性」を獲得することによってはじめて歴史的な時間も地域的な空…

見ることの経験/岡崎乾二郎(インタヴュー日時:2000.05.23)掲載誌:『談』no.64(2000年10月発行) - 批評空間【批評空間アーカイヴ】

http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/okazaki/okazaki_dan064.txt http://www.kojinkaratani.com/criticalspace/old/special/okazaki/dan064.html

グリーンバーグの疑惑(加治屋健司)

1973年、美術批評家のドリー・アシュトンは、アメリカ現代美術の歴史を振り返る中で、クレメント・グリーンバーグについて次のように述べている。 自分の選んだ芸術家たちを成功させようという彼[グリーンバーグ]の野心は途方もなく大きかった。[…]この…

現代美術の見方(井上雅人) - 京都精華大学オープンコースウェア

http://sjocw.kyoto-seika.ac.jp/index.php?cul%2F2005_bunka_II%2Freport_04 ◇ 「文化表現論II」 第4回講義録 現代美術の見方(2005/10/20) - 京都精華大学 例えばアメリカですと、先週のジャクソン・ポロックなんかは、ペギー・グッゲンハイムという人に…

トム・ウルフ『現代美術コテンパン』(晶文社)

http://www.amazon.co.jp/dp/4794946694 ◇ トム・ウルフ『バウハウスからマイホームまで』(晶文社) http://www.amazon.co.jp/dp/4794946317 ◇ 99/08/01-10 - YES EYE SEEK 『現代美術コテンパン』も、「現代美術」そのものよりは、その背景となる社会が主…

本江邦夫『中・高生のための現代美術入門 ●▲■の美しさって何?』

http://www.amazon.co.jp/dp/4582764878

瞬時性と持続 Instantaneousness and Duration - Art Words - artscape

瞬時性は、ボードレール以降、モダニズムの規範であった。瞬時にその全体が視覚的に把握できることが、媒体の自律化と純粋化をめざすモダニズム芸術において重要なのだということは、クレメント・グリーンバーグがすでに明らかにしていたが、フリードはそれ…

クレメント・グリーンバーグの美術批評―「コンセプション」について(鈴木真紀)

http://suzuki.neotrad.jp/01.html http://suzuki.neotrad.jp/

omolo.com/news/data : 2005/01/16 (Sun)

今なんとなくアートの人たち界隈で思うのは、なんとなく3つの界隈がある気がする。一つとはニューアカ経由「モダニズムのハードコア」をみっちり読むような人たち、G9って今言葉があるかわからないけど六本木・新川・森ビルの界隈のような国際最先端芸術を輸…

再録(http://d.hatena.ne.jp/n-291/20080511#p2) *1 *2

■冷戦について 以下、批評誌『REVIEW HOUSE 01』「after words」より、筒井宏樹さんの編集後記。 いま、日本の美術の状況はどうだろうか?この問いについて考えるとき、去年発表された会田誠の浅田彰・岡崎乾二郎批判の作品を思い起こす。岡崎の絵画を彷彿さ…

『appel vol.4 インタビュー特集|椹木野衣』より

T ところで、美術大生とか、一般に意識的に美術を志す人っていうのは『美術手帖』を主な情報源にしてるわけですが、当然海外の動向に対しても敏感なわけです。で、例えば絵画を目指す人っていうのはその学習過程においてグリンバーグやフォーマリズムについ…

村瀬恭子「Emerald」@Taka Ishii Gallery

開催中〜7月26日(土) http://www.takaishiigallery.com/exhibition/2008/07_Emerald/japanese.html http://www.takaishiigallery.com/ これは見逃さないようにしないと。

石浜寿根「瞬夢-MOMENTARY DREAM-」@FOIL GALLERY

開催中〜7月5日(土) http://www.foiltokyo.com/gallery/exhibitions.html http://www.foiltokyo.com/ TARO NASUと同じ建物です。ラディウムやCASHIからも、ちょっと歩けば着く距離です。 しかし、レンタルスペースなみに会期が短いのは。。。

「Opening Exhibition I」@TARO NASU

開催中〜7月12日(土) http://www.taronasugallery.com/exh/index.html http://www.tokyoartbeat.com/event/2008/5531 ライアン・ガンダーの作品が出ていると、 どこかで読んだような気がしたんですが、 何だかウェブ上に情報が見あたりません。 7月1…

帆苅祥太郎「Behind the Sun」@CASHI - CONTEMPORARY ART SHIMA

7月4日(金)〜7月26日(土) http://cashi.jp/jp/exhibition/2008/06/18/2/ http://cashi.jp/ 本日オープニングです。 帆苅さんの作品を初めて拝見したのは、 今はなき横浜の北仲WHITEでした。 ラディウムのお隣なので、こちらもぜひ!

藤芳あい「flower under flower」@ラディウム─レントゲンヴェルケ

7月4日(金)〜7月26日(土) http://blog.livedoor.jp/roentgenwerke/archives/2008-07.html#20080701 http://www.roentgenwerke.com 本日オープニングです。 しかし、残念ながら今回も所用で初日は伺えず。 藤芳さんのあのペインティングが どんな彫…

遅ればせながら「Invisible moments」展をみて - につき(はてな)

http://d.hatena.ne.jp/kachifu/20080701/p2 末永史尚さん(http://www.k3.dion.ne.jp/~fumisue/)のはてなダイアリーより。 ご来廊ありがとうございました。 >>>「Invisible moments」@UP FIELD GALLERY(坂本政十賜 福居伸宏 湊雅博 山方伸)は昨日終了し…

自称・トクホ飲料アドバイザー

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